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赤唐辛子と青唐辛子って何が違うの?

赤唐辛子と青唐辛子

赤唐辛子は、唐辛子が熟して赤くなったもの。中国、韓国、メキシコなどの産地によって、大きさや辛みの度合いが異なる。「たかのつめ」は日本産の唐辛子で、小さいながらも辛みが強い。一方、青唐辛子は未成熟の辛い品種の唐辛子で、ゆずこしょうの原料となる。みずみずしさと同時に、刺激的な辛みを持つ。素手で刻むと、洗っても辛味成分が残る場合があるので、注意する。

ゆずこしょう

ちなみにゆずこしょうとは、青ゆずの皮と青唐辛子をペースト状にし、塩を加えて熟成させた、九州地方の調味料。かんきつの香りに加え、強い辛みと塩けがある。

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赤唐辛子、青唐辛子を使ったレシピはこちら!

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