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オレンジページ☆デイリー

2018.7.4

「レンチン混ぜご飯弁当」が夏のお弁当の「大変!」をお助け

お弁当作りをしている皆さん。いつもお疲れさまです。夏はお弁当作りが特に大変な季節。

「いたみが気になる」
「暑くて作るのがおっくう」


という2つの「大変!」をサポートする、簡単でおいしいお弁当をご紹介します。

こちらのお弁当が、夏のお弁当作りの「大変!」を助ける「梅そぼろ混ぜご飯弁当」。みそそぼろ入りの混ぜご飯と、断面がかわいいオクラとちくわの副菜。すご~く簡単な2品だけの地味弁当ですが、とっても美味なのです!

材料(1人分)
●梅そぼろ混ぜご飯
温かいご飯 200g
<みそそぼろ>
 豚ひき肉 80g
 砂糖 小さじ2
 みそ、酒 各小さじ1
梅干し 1個
カットわかめ(乾燥) 大さじ1
●オクラ入りちくわのレンジ煮
ちくわ(小) 2本
オクラ 2本
塩、しょうゆ、みりん

作り方
★「梅そぼろ混ぜご飯」を作る
【1】耐熱のボールに、みそそぼろの材料を入れて混ぜ、ラップをせずに電子レンジで3分ほど加熱してほぐす。梅干しは種を除いて包丁でたたく。わかめはもどさず、キッチンばさみで5㎜四方ほどに細かく刻む。
【2】ボールにご飯、梅干し、わかめと、そぼろの1/2量を入れて混ぜ合わせ、さます。

★「オクラ入りちくわのレンジ煮」を作る
オクラはへたの先を切り、がくのまわりをむく。塩を多めにふり、指でころがしてうぶ毛を取る。さっと洗って水けをきる。ちくわの穴にオクラを1本ずつ入れる。耐熱のボールに、しょうゆ、みりん各小さじ1を混ぜ、ちくわを入れてからめる。ふんわりとラップをかけて電子レンジで1分30秒ほど加熱する。再びたれをからめ、粗熱が取れたら汁けをきり、食べやすく切る。

★あとは弁当箱に詰めるだけ!
弁当箱に「梅そぼろご飯」と「オクラ入りちくわのレンジ煮」を詰める。残りのそぼろをご飯にのせる。(657kcal、塩分3.7g)



さてさて、このお弁当に隠された【夏の弁当作りの「大変!」お助けポイント】とは……


【「大変!」お助けポイント1】
梅干しをご飯に混ぜ込んでいたみにくく!

大事なのは、たたいた梅干しをほかの具材やご飯といっしょに入れて混ぜご飯にすること

食中毒予防に詳しい神奈川工科大学の上田成子先生によると、「じつは梅干しをお弁当に入れても、残念ながら日の丸弁当では梅干しの周りにしか抗菌効果は望めません。たたいた梅干しをご飯に混ぜ込むと、抗菌作用のある梅干しがご飯全体にいきわたりますよ」とのこと。

梅干しのほかに、酢を混ぜ込んで酢めしにするのもおすすめだそうです。

★もちろん、【調理器具やお弁当箱を清潔にする】【食品の加熱をしっかりする】【汁けを極力少なくする】【おかずやご飯は1つずつ区切る】【お弁当箱の上下を保冷材ではさんで持ち運ぶ】【温度の低い場所で保管する】などの対策もお忘れなく~!
 

【「大変!」お助けポイント2】
調理はぜ~んぶ電子レンジで朝が超ラク!

混ぜご飯の具になる「みそそぼろ」も、副菜の「オクラ入りちくわ」も、耐熱のボールに入れてチンするだけ! 火を使わないから夏のお弁当作りがと~ってもラクチンに。忙しい朝でもパパッと涼しい顔で作れますよ。

ドライカレーに酢を混ぜ込んで、こちらのような洋風弁当も作れます。ドライカレーだけでなく副菜のオムレツも、なんと電子レンジでできちゃうんですよ~。

本当に簡単で、いたみにくさも考えた「レンチン混ぜご飯弁当」。この夏のお弁当メニューにぜひ加えてくださいね。

料理/しらいのりこ 撮影/馬場わかな 文/編集部・渡邊
(『オレンジページ』2018年7月17日号より)

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