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オレンジページ☆デイリー

2019.5.8

【その発想はなかった】破れた障子を30分で直すワザ

障子にうっかり物を当てて突き破ってしまったり、元気な子どもがバリッと破いてしまったり……。

障子って、たった1箇所破けただけで一気に残念な見た目になって、へこみますよね~。

 

全部張り替えるのは時間も手間もかかるし、かといって補修シールだと、穴はふさがっても「貼ってる」ことがばれてしまいます。

 

大がかりな作業なしできれいに直す方法ってないの……!? とお悩みのみなさん。
DIYアドバイザーの西沢正和さんによると、発想を転換することでそれがかなうんです!

 

それは、「升単位で張り替える」こと!
升の数にもよりますが、それなら30分くらいで張り替えが完了するのでとってもお手軽♪
さっそく詳しいやり方をご紹介します。


用意するもの
●定規
●カッターナイフ
●鉛筆
●新しい障子紙
●霧吹き
●障子のり


1 障子を枠から取り外し、床に置く。裏返し、定規を使って破れた障子の升目の内側をカッターナイフで切り取る。

2 のりづけする部分も含めて、1升の大きさを定規で測る。新しい障子紙に鉛筆で印をつけ、カッターナイフで切り取る。紙に霧吹きを1~2回吹きかけ、かるく湿らせる。

3 升の四辺に障子用のりをつける。切り取った新しい障子紙をのせ、指先でかるく押さえて張り、日陰で乾かす。張った後にたるんだら、霧吹きをかけて湿らせる。

 

たったこれだけで元通りの見た目に!
「全面を張り替えなければいけない」という先入観を取り払えば、ラクしてきれいに直すことができるんですね。

 

霧吹きで湿らせることでピンと張れるので、初めてでもきれいに仕上がりますよ。
障子を破ってしまったときは、このやり方を思い出してパパっと修繕してください~。

監修/西沢正和 イラスト/ニシノアポロ 文/編集部・木村

『オレンジページ』2019年5月2日・5月17日合併号より)

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