鮭は、永遠の「ご飯の友」。ほどよく塩けのある中辛を使うのが野崎流。米の自然な甘みが際立つんです。
料理: 野崎洋光 撮影: 尾田学
のりはポリ袋に入れ、袋の上から手でもむ。青じそは軸を切り、せん切りにする。
焼き網を強火で熱し、鮭をのせて両面を3分ずつ焼く。皮と骨を取り除いてほぐす。
ボールにご飯を入れ、鮭、青じそ、のり、いりごまを加えて混ぜ合わせる。
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