主菜
ポテトコロッケ
更新日 2026/6/1

レシピを作った人

上田 淳子
料理家
料理研究家。辻学園調理技術専門学校卒業後、同校の西洋料理研究職員を経て渡欧。フランスのミシュラン星つきレストラン、スイスのホテルなどで料理修業を積み、帰国後に料理研究家として独立。自宅で料理教室を主宰するほか、テレビや雑誌など多数のメディアで活躍。確かな技術とわかりやすい解説に定評がある。
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材料
- じゃがいも(男爵またはキタアカリ)4個
- 合いびき肉100g
- 玉ねぎのみじん切り1/2個分
卵液
- 卵1個
- 牛乳大さじ1
- 小麦粉大さじ4
- キャベツのせん切り適宜
- サラダ油小さじ1
- 塩少々
- こしょう少々
- パン粉適宜
- 小麦粉適宜
- 中濃ソース適宜
作り方
調理
- 1
フライパンにサラダ油小さじ1を中火で熱し、玉ねぎを入れてしんなりとするまで炒める。ひき肉を加え、色が変わるまで炒める。塩、こしょう各少々を加えて混ぜ、火からおろして粗熱を取る。


- 2
じゃがいもは皮をむき、一口大に切って耐熱のボールに入れる。ふんわりとラップをかけて電子レンジに入れ、10~12分、竹串がすっと通るまで加熱する。取り出し、熱いうちにフォークで細かくつぶす。【1】を加えて混ぜ、たねを作る。味をみて、塩少々で味をととのえ、粗熱を取る。


- 3
【2】のたねを8等分し、厚さ1cmの平らなだ円形に成形する。ボールに卵を割りほぐし、小麦粉大さじ4、牛乳を加えて混ぜる。たねに小麦粉を薄くまぶし、卵液にくぐらせて、パン粉をまんべんなくつける。


- 4
フライパンにサラダ油を高さ1.5cmくらいまで入れ、中温※に熱する。【3】のたね4個を入れ、こんがりとするまで両面を2~3分ずつ揚げ、油をきる。残りも同様に揚げる。キャベツとともに器に盛り、中濃ソース適宜をかける。
※170~180℃。パン粉を少量落とすと、すぐにシュワッと音を立てて広がる程度。


初出 オレンジページ 2019年9/2売号
じゃがいもの豆知識:
じゃがいもの旬は、年に2回あります。まず、5月から7月、そして9月から11月頃です。エネルギー源となるでんぷんが主成分ですが、実は熱に強いビタミンCが豊富で、カリウムや食物繊維も含まれています。ホクホクとした食感の男爵薯や、煮崩れしにくいメークインなど、品種によって食感が異なるため、料理に合わせて選ぶのがおすすめです。
【じゃがいもについて詳しくはこちら】
よくある質問
- A芽には、「ソラニン」という天然毒素の一種が含まれています。これを食べると体調を崩すことがあるため、調理の際は注意が必要です。芽は根元からしっかりと取り除くようにしましょう。詳しくはこちら。
質問
ゆでたまご婦人
2026/06/01
以下工程について質問です。 ボールに卵を割りほぐし、小麦粉大さじ4、牛乳を加えて混ぜる。たねに小麦粉を薄くまぶし、卵液にくぐらせて、パン粉をまんべんなくつける。 卵と小麦粉と牛乳を事前にレシピ通り混ぜ合わせましたが、ドロドロしていて非常に調理が難しかったです。工程はあってましたでしょうか。 たねに小麦粉を薄くまぶし〜とバラバラにつけるような表現もあったので、どちらが正か分かりませんでした。

ご質問ありがとうございます!工程や材料の表記に分かりづらい点があり、困惑させてしまい申し訳ございません。 ご指摘の通り、材料表の記載に不備がございました。正しくは、卵液に混ぜる小麦粉(大さじ4)とは別に、「たねにまぶす用の小麦粉(適宜)」が必要でした。現在はレシピ(材料表)を修正しております。 レシピ通りの手順で問題ございませんが、今後は「たねに小麦粉(適量)を薄くまぶしてから、作っていただいた卵液にくぐらせる」と、スムーズに調理していただけます。
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