材料を見る

主菜

鶏肉ときのこのレンジ蒸し

0(0件)

更新日 2025/6/1

鶏肉ときのこのレンジ蒸し
撮影 鈴木泰介

レンジで作れるクイックメニュー。シンプルな味つけに、粉山椒のさわやかな香りが光ります。

0(0件)

更新日 2025/6/1

  • 費用目安

    約370円

  • カロリー

    282kcal

  • 塩分

    1.2g

※費用や栄養素は1人分で算出しています。

レシピを作った人

石原 洋子

料理家

      日本料理、フランス料理、中国料理をその道の第一人者からそれぞれ学んだのち、自宅で料理教室を主宰。料理教室の歴史は半世紀近くに及び、なかには当初から通い続ける生徒がいるほど信頼が厚い。TV、雑誌、書籍のレシピは、しっかりとした基礎と豊富な知識にもとづいた、だれが作ってもおいしいと定評がある。

      クックモード

      画面が暗くなりません

      材料

      無料でお試し!

      2人分
      • 鶏もも肉
        1
      • しめじ
        1パック
      • えのきだけ
        1
      • 粉山椒
        少々
      • 万能ねぎの小口切り
        1本分
      • 大さじ1
      • 小さじ1/3

      安全に調理していただくために

      作り方

      下準備

      ・しめじは石づきを切り、小房に分ける。 ・えのきだけは根元を切り、長さを半分に切る。 ・鶏もも肉は余分な脂肪を取り除き、酒大さじ1、塩小さじ1/3をもみ込む。

      調理

      1. 1
        耐熱のボールにきのこを入れ、鶏肉を皮目を上にしてのせる。ふんわりとラップをかけて、電子レンジ(600W)で4分30秒加熱する。そのまま5~6分おき、中まで火を通す。鶏肉を取り出し(蒸し汁はとっておく)、食べやすく切る。器にきのこを盛り、鶏肉をのせる。
      2. 2
        蒸し汁に塩ひとつまみを加えて味をととのえ、【1】にかける。粉山椒をふり、万能ねぎを散らす。

      初出 オレンジページ 2019年10/17号

      レビュー
      Review
      0(0件)

        レビューを投稿する

        評価
        ニックネーム
        レビュー本文

        質問

          このレシピについて質問する

          ニックネーム
          質問内容

          人気レシピランキング

            えのきを使ったレシピ

            新着レシピ

            おすすめレシピ

            ホームレシピ蒸しもの鶏肉ときのこのレンジ蒸し

            レシピを作った人

            石原 洋子

            料理家

                日本料理、フランス料理、中国料理をその道の第一人者からそれぞれ学んだのち、自宅で料理教室を主宰。料理教室の歴史は半世紀近くに及び、なかには当初から通い続ける生徒がいるほど信頼が厚い。TV、雑誌、書籍のレシピは、しっかりとした基礎と豊富な知識にもとづいた、だれが作ってもおいしいと定評がある。

                人気レシピランキング

                  今日の献立

                  主菜

                  鶏胸肉の照り焼き

                  • 277kcal
                  副菜

                  きゅうりとプチトマトのナムル

                  • 43kcal
                  汁物

                  にらとじゃこのみそ汁

                  • 32kcal

                  オレンジページ 8/2号

                  NEW

                  2025年07月17日発売
                  (一部地域を除く)

                  ★今年の夏も、ラクにおいしく、麺三昧!下半期の開運アクションも。★ 【特別付録】 献立に困らない。ほぼ20分で完成! Today's Cooking ●とにかくラク!も、新味も!今年のそうめん、どう食べる? ●正しい知識と最新グッズがあれば安心!灼熱時代の熱中症対策2025