材料を見る

主菜

かきと青梗菜の中華炒め

0(0件)

更新日 2025/6/17

かきと青梗菜の中華炒め
撮影 川浦堅至

かきには片栗粉をまとわせてうまみを閉じ込め、ふっくらジューシーに! オイスターソースの甘辛い味もよくからみます。

0(0件)

更新日 2025/6/17

  • 費用目安

    約410円

  • カロリー

    215kcal

  • 塩分

    2.9g

※費用や栄養素は1人分で算出しています。

レシピを作った人

武蔵 裕子

料理家

      両親と双子の息子の3世代の食卓を長年切り盛りしてきた経験から、合理的で健康的、時短、簡単でありながらおいしい料理を提案。15年以上にわたり、魚焼きグリルの調理の幅広さに注目し研究を重ねてきた。

      クックモード

      画面が暗くなりません

      材料

      無料でお試し!

      2人分
      • かき(むき身) 中
        10
      • 青梗菜 大
        1
      • A

        • 砂糖
          大さじ1
        • オイスターソース
          大さじ1
        • しょうゆ
          小さじ2
      • 適宜
      • 大さじ2
      • サラダ油
        大さじ2
      • 片栗粉
        適宜

      安全に調理していただくために

      作り方

      調理

      1. 1

        青梗菜は葉と茎に切り分け、茎は縦6つ割りにし、葉はざく切りにする。かきは塩水で洗い、水けを拭いて酒大さじ1/2をふる。Aを混ぜ合わせる。

      2. 2

        フライパンにサラダ油大さじ1を中火で熱し、かきに片栗粉を薄くまぶして入れ、さっと両面を焼きつけて取り出す。

      3. 3

        フライパンにサラダ油大さじ1をたして中火で熱し、青梗菜の茎を炒める。酒大さじ2を回し入れ、弱火にしてふたをし、2分ほど蒸し焼きにする。青梗菜の葉を加え、中火にして炒め合わせ、かきを戻し入れる。Aを回し入れて強火にし、フライパンを大きく揺すりながら炒める。

      初出 Cooking 2008年12/2号

       
      とろ~りポカポカ『あんかけ』おかずのススメ

       

      レビュー
      Review
      0(0件)

        レビューを投稿する

        評価
        ニックネーム
        レビュー本文

        質問

          このレシピについて質問する

          ニックネーム
          質問内容

          人気レシピランキング

            牡蠣を使ったレシピ

            新着レシピ

            おすすめレシピ

            ホームレシピ炒めものかきと青梗菜の中華炒め

            レシピを作った人

            武蔵 裕子

            料理家

                両親と双子の息子の3世代の食卓を長年切り盛りしてきた経験から、合理的で健康的、時短、簡単でありながらおいしい料理を提案。15年以上にわたり、魚焼きグリルの調理の幅広さに注目し研究を重ねてきた。

                人気レシピランキング

                  今日の献立

                  主食

                  簡単タコライス

                  • 522kcal
                  汁物

                  にんじんのスープ

                  • 25kcal
                  副菜

                  とうもろこしの浅漬け

                  • 77kcal

                  オレンジページ 8/2号

                  NEW

                  2025年07月17日発売
                  (一部地域を除く)

                  ★今年の夏も、ラクにおいしく、麺三昧!下半期の開運アクションも。★ 【特別付録】 献立に困らない。ほぼ20分で完成! Today's Cooking ●とにかくラク!も、新味も!今年のそうめん、どう食べる? ●正しい知識と最新グッズがあれば安心!灼熱時代の熱中症対策2025