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オレンジページ☆デイリー

2019.3.1

両方の栄養のいいとこどり! ダイエットも健康も〈酢納豆〉にお任せ!



お酢って体にいいですよね。納豆も体にいいですよね。
じゃあお酢と納豆を合わせたら……その健康効果は最強レベル! 
嬉しいことに、どちらもヘルシーなだけなく〈やせ効果〉があるんです。
これから薄着が増える時期、ダイエットの救世主的存在になるかもしれません。
では、お酢と納豆のいいところをおさらいしましょう。

〈お酢のいいところ〉

・腸のデブ菌を減らしてヤセ菌を増やす!
腸の中には「善玉菌」「悪玉菌」「日和見(ひよりみ)菌」という3つの菌が存在。
「日和見菌」はやせる体質に導く「ヤセ菌」、太る体質に導く「デブ菌」で構成され、酢に含まれる酢酸(さくさん)はデブ菌を減らし、ヤセ菌を増やす働きがあります。
・内臓脂肪を減らす
運動ではなかなか減らない内臓脂肪を減らす効果アリ。
・血糖値の急激な上昇を抑える
食事の際、糖質が脂肪に変わるのを防いでくれます。

〈納豆のいいところ〉

・ダイエット中も筋力をキープ
食事制限などでたんぱく質が不足しがちなダイエット期間に、大豆の良質なたんぱく質で筋力が下がるのを防ぎます。
・腸内環境を整える
食物繊維が豊富で発酵食品でもあるため、腸内環境が整って毒素排出→ダイエットにつながります。
・大豆イソフラボンには骨粗鬆症予防の効果も

なんか、どちらか摂取するだけでいいんじゃないか(笑)と思いますが、
管理栄養士の大島菊枝先生によると「それぞれ栄養価が高いから、組み合わせたときの効力は抜群」とのこと。
面倒な調理がないので、毎日続けやすい事もダイエットをする際には重要だそう。


分量の目安は納豆1パック(約40g)に対して酢小さじ1程度。
ポイントはよ~く混ぜる、これだけ。するとどうでしょう、酢の効果で納豆がふわふわになるんです!
納豆が嫌いな人が主張する「独特のにおいと粘り」が驚くほど軽減するので、苦手な人もこれらなら食べられるはずですよ。 
「粘りがなきゃ納豆じゃない!」という納豆LOVERさんは、普通程度に混ぜればOKです。
このシンプルな〈酢納豆〉をベースにアレンジを加えれば、毎日飽きずに食べられます。


酢と同じく血糖値を下げる玉ねぎと、腸内の便のすべりを良くするオリーブオイルを加えたり、


酢納豆をドレッシングと考え、生野菜と一緒に食べたり。

「食べてやせるダイエット」は数あれど、手間のなさ、お金のかからなさ(大事)では圧倒的かもしれません、酢納豆。
特にやせる必要がない方にも健康効果は抜群なので、ぜひ取り入れてみてください。


料理/高山かづえ 撮影/宗田育子 スタイリング/宮田桃子 文/編集部・小松

(『オレンジページCooking 2019春』より)

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