材料を見る

副菜

きのこのピリ辛ソテー 青じそのせ

0(0件)

更新日 2025/7/15

きのこのピリ辛ソテー 青じそのせ
撮影 岡本真直

こくのある炒めものに、青じそをたっぷり散らせば、見た目のアクセントにもなって◎。

0(0件)

更新日 2025/7/15

  • 普通

  • 費用目安

    約170円

  • カロリー

    121kcal

  • 塩分

    1.5g

※費用や栄養素は1人分で算出しています。

レシピを作った人

植松 良枝

料理家

  • Instagram
  • Instagram

料理研究家。野菜や魚介類、果物などの食材の旬を大切にした、季節感あふれる料理が人気。雑誌、書籍等で活躍するほか、料理教室「日々の飯事(ひびのままごと)」を主宰。自らの菜園で多くの野菜やハーブを栽培している。仕事の合間には国内外に旅に出て、土地に根付いた料理や道具への造詣を深めている。

クックモード

画面が暗くなりません

材料

無料でお試し!

2人分
  • 青じその葉
    4
  • しめじ(大)
    1パック
  • 生しいたけ
    4
  • ねぎ
    5cm
  • 豆板醤
    小さじ1/2
  • オイスターソース
    大さじ1
  • ごま油
    大さじ1と1/2
  • 大さじ1
  • しょうゆ
    小さじ1/2

安全に調理していただくために

作り方

調理

  1. 1

    青じそは氷水に5分ほどさらして水けをきり、軸を切る。しめじは石づきを切り、小房に分ける。しいたけは軸を切り、4等分に切る。ねぎは粗みじんに切る。

  2. 2

    フライパンにごま油大さじ1と1/2を中火で熱し、ねぎと豆板醤を入れてさっと炒める。しめじ、しいたけを加え、酒大さじ1をふって強火で1分ほど炒める。しょうゆ小さじ1/2、オイスターソースを加えて混ぜ、器に盛って、青じそを大きくちぎりながら散らす。

初出 オレンジページ 2006年7/17号

レビュー
Review
0(0件)

    レビューを投稿する

    評価
    ニックネーム
    レビュー本文

    質問

      このレシピについて質問する

      ニックネーム
      質問内容

      人気レシピランキング

        しめじを使ったレシピ

        新着レシピ

        おすすめレシピ

        今日の献立
        Today’s menu

        オレンジページ 8/2号

        NEW

        2025年07月17日発売
        (一部地域を除く)

        ★今年の夏も、ラクにおいしく、麺三昧!下半期の開運アクションも。★ 【特別付録】 献立に困らない。ほぼ20分で完成! Today's Cooking ●とにかくラク!も、新味も!今年のそうめん、どう食べる? ●正しい知識と最新グッズがあれば安心!灼熱時代の熱中症対策2025

        ホームレシピ炒めものきのこのピリ辛ソテー 青じそのせ

        レシピを作った人

        植松 良枝

        料理家

        • Instagram
        • Instagram

        料理研究家。野菜や魚介類、果物などの食材の旬を大切にした、季節感あふれる料理が人気。雑誌、書籍等で活躍するほか、料理教室「日々の飯事(ひびのままごと)」を主宰。自らの菜園で多くの野菜やハーブを栽培している。仕事の合間には国内外に旅に出て、土地に根付いた料理や道具への造詣を深めている。

        人気レシピランキング

          今日の献立

          主菜

          豚そぼろピーマン

          • 425kcal
          副菜

          小松菜とかまぼこの辛子あえ

          • 62kcal
          汁物

          春雨としめじのスープ

          • 39kcal

          オレンジページ 8/2号

          NEW

          2025年07月17日発売
          (一部地域を除く)

          ★今年の夏も、ラクにおいしく、麺三昧!下半期の開運アクションも。★ 【特別付録】 献立に困らない。ほぼ20分で完成! Today's Cooking ●とにかくラク!も、新味も!今年のそうめん、どう食べる? ●正しい知識と最新グッズがあれば安心!灼熱時代の熱中症対策2025