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副菜

夏野菜とちくわの焼きびたし

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更新日 2025/6/23

夏野菜とちくわの焼きびたし
撮影 岡本真直

こんがりと焼いて野菜のうまみを引き出して、あつあつを漬け汁へ。ちくわを加えて食べごたえアップ。

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更新日 2025/6/23

  • かんたん

  • 費用目安

    約410円

  • カロリー

    182kcal

  • 塩分

    2.6g

※費用や栄養素は1人分で算出しています。

レシピを作った人

飛田 和緒

料理家

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料理家。神奈川県・三浦半島に夫・娘と住みはじめて18年。海辺暮らしならではの魚料理や、地元の食材を使ったシンプルな野菜レシピが人気。繰り返し作りたくなる常備菜は、幅広い層から支持されている。著書に『いちばんおいしい野菜の食べ方』(小社)など。

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材料

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2人分
  • なす
    2
  • さやいんげん
    8
  • パプリカ(赤、黄)
    1/4
  • かぼちゃ
    1/8
  • ちくわ
    2
  • しょうが
    1かけ
  • めんつゆ(ストレートタイプ)
    1と1/2カップ
  • サラダ油
    薄く塗る

安全に調理していただくために

作り方

調理

  1. 1

    なすはへたを切って幅1cmの輪切りにし、10分ほど水にさらしてアクを抜き、ざるに上げて水けをきる。いんげんはへたを切る。パプリカはへたと種を取り除き、一口大に切る。かぼちゃは、わたと種をスプーンで取り除き、長さ5cm、厚さ1cmに切る。ちくわは幅1cmの斜め切りにする。しょうがは皮をむき、せん切りにする。

  2. 2

    ボールにめんつゆとしょうがを入れ、漬け汁を用意する。

  3. 3

    グリルパン(なければ焼き網かグリルで。その場合はサラダ油は不要)にサラダ油を薄く塗って中火で熱し、パプリカ、いんげん、ちくわを順に並べ入れて、両面をこんがりと焼き、焼けたものから漬け汁のボールに入れる。同様になすとかぼちゃを焼き、ボールに入れる。ときどき返しながら10~20分おいて味をなじませる。
    (1人分182kcal、塩分2.6g)

レシピ掲載日 2011.7.19

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        飛田 和緒

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        料理家。神奈川県・三浦半島に夫・娘と住みはじめて18年。海辺暮らしならではの魚料理や、地元の食材を使ったシンプルな野菜レシピが人気。繰り返し作りたくなる常備菜は、幅広い層から支持されている。著書に『いちばんおいしい野菜の食べ方』(小社)など。

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          オレンジページ 10/2号

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