主菜

鶏肉といんげんのアーリオオーリオ炒め

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更新日 2025/8/4

鶏肉といんげんのアーリオオーリオ炒め
撮影 小泉 修

イタリア語でアーリオはにんにく、オーリオは油という意味。ジューシーな鶏もも肉をイタリア料理の定番の組み合わせで、風味豊かに仕上げます。

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更新日 2025/8/4

  • かんたん

  • 費用目安

    約290円

  • カロリー

    291kcal

  • 塩分

    1.3g

※費用や栄養素は1人分で算出しています。

レシピを作った人

大島 菊枝

料理家

管理栄養士

東京農業大学卒業。管理栄養士専攻。子どもの頃より栄養学に興味を持ち、研究職(大豆イソフラボン研究)に就く。食とは空間全体で味わうものという思いから、インテリア会社が経営する飲食業に従事したのち、独立。

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    材料

    無料でお試し!

    2人分
    • 鶏もも肉(小)
      1枚
    • さやいんげん
      1袋
    • にんにく
      1かけ
    • 赤唐辛子
      1本
    • オリーブオイル
      大さじ1
    • 少々と小さじ1/3
    • こしょう
      少々
    • 小麦粉
      適宜1
    • 大さじ1

    安全に調理していただくために

    作り方

    調理

    1. 1

      鶏もも肉は身のそばにある黄色い脂肪を取り除いて一口大に切り、塩、こしょう各少々をふり、小麦粉適宜を全体にまぶしつける。いんげんはへたを切る。にんにくはみじん切りにする。赤唐辛子はへたと種を取り、小口切りにする。

    2. 2

      フライパンにオリーブオイルとにんにくを弱めの中火で熱し、にんにくの香りが立ったら、鶏肉といんげん、唐辛子を加えて炒める。肉の色が変わったら、酒大さじ1、塩小さじ1/3を入れてさっと混ぜ、ふたをして1分ほど蒸し焼きにする。ふたを取り、全体を炒め合わせて、器に盛る。
      (1人分291kcal、塩分1.3g)

    レシピ掲載日 2011.3.8

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          大島 菊枝

          料理家

          管理栄養士

          東京農業大学卒業。管理栄養士専攻。子どもの頃より栄養学に興味を持ち、研究職(大豆イソフラボン研究)に就く。食とは空間全体で味わうものという思いから、インテリア会社が経営する飲食業に従事したのち、独立。

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              今日の献立

              主菜

              鶏ももときのこのみぞれおろし煮

              • 382kcal
              副菜

              水菜と豆腐の梅じゃこサラダ

              • 136kcal
              副菜

              かぼちゃのおかか煮

              • 107kcal

              オレンジページ 1/17号

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