副菜
れんこんとえのきの梅酢あえ
更新日 2024/4/3

撮影 川浦堅至
レシピを作った人

大庭 英子
料理家
料理家、福岡県出身。基本をふまえながらも、アイディアに満ちあふれる料理を日々提案。身近な材料と調味料の組み合わせが絶妙で、大胆で素材を生かすシンプルなレシピが人気。『オレンジページ』では創刊当時から活躍。数多くの雑誌や書籍で支持される。
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材料
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4人分
- 「作り方」参照
作り方
調理
- 1れんこん2/3節(約150g)は、皮をむいて薄い半月切りにし、酢水(水3カップに対し酢大さじ1の割合)にさらし、ざるに上げて水けをきる。えのきだけ1袋は根元を切る。
- 2塩、酢各少々を加えた熱湯にえのきだけを入れ、しんなりしたられんこんを加えてゆでる。れんこんが透明になったら、ざるに上げて水けをきる。ボールに市販の梅酢大さじ2、みりん大さじ1、しょうゆ小さじ1/2、こしょう少々を合わせ、えのきとれんこん、あれば梅干しに入っている赤じそを加えてあえ、そのままさまして器に盛る。 (1人分35kcal)
レシピ掲載日 1996.1.17
れんこんの豆知識
れんこんの旬は11月~3月。主な栄養素は糖質、食物繊維、ビタミンC・Bなど。れんこんの粘りは、水溶性食物繊維のペクチンやガラクタンによるもので、胃腸の粘膜を保護したり、消化吸収を促進する働きがあります。鮮度の良いものを選ぶ際は、ずっしりとした重みがあること、傷がないこと、そして切り口や穴の中が茶色や黒に変色していないことを確認するのがポイントです。
【れんこんについて詳しくはこちら】
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