副菜
里いものねぎ油炒め
更新日 2026/8/26

香ばしいねぎの風味が立つ油のこく深さ。初めて出会う、無限里いものでき上がり。
更新日 2026/8/26
- 費用目安
約580円
- カロリー
157kcal
- 塩分
0.5g
※費用や栄養素は1/4量で算出しています。
レシピを作った人

酒徒
料理家
中華料理愛好家。1990 年代に中国の食文化に魅了され、北京・広州・上海の3都市で暮らし、中国生活は通算12年目。初のレシピ本『あたらしい家中華』は2024年料理レシピ本大賞でダブル受賞。紀行エッセイ『中華満腹大航海』では、日本ではまだ知られていない中華料理の魅力を紹介している。現在も「note」<a href="https://note.com/chijintianxia">https://note.com/chijintianxia</a> において、レシピ・食・旅にまつわる記事を定期的に配信中。
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材料
- 里いも10個~12個(約600g)
- 万能ねぎ8~10本
- 炒め油(あれば菜種油)※大さじ3
- 塩ふたつまみ
- ※油はごま油以外の香りが強くないもの。
作り方
調理
- 1
里いもはよく洗い、鍋に入れてかぶるくらいの水を加え、中火にかける。竹串がすーっと通るまで、沸騰してから20分ほどゆでる。


- 2
里いもの水けをきり、粗熱が取れたら皮をむき、大きい場合は一口大に切る。万能ねぎは小口切りにする。


- 3
中華鍋(なければフライパン)に炒め油と万能ねぎを入れ、弱火にかける。
万能ねぎが一部焦げはじめ、香りが出るまで、じっくりと炒める。
ねぎは食欲をそそるような鮮やかな緑色を残してもいいが、しっかり焦がすと香ばしく仕上がる。
- 4
里いもを加えて炒め合わせ、水大さじ1、塩を加える。


- 5
強火にし、全体がとろりとするまで炒める。

里いもを炒めるときには油と水を乳化させ、ソースにするイメージで。ねぎ油の香りや味を、里いも全体にからめられる。
初出 オレンジページ 2024年10/2売号
里いもの豆知識
里いもの旬は9月〜11月で、いも類の中では低糖質・低カロリーです。主な栄養素は、食物繊維、カリウム、ビタミンB群など。独特のぬめり成分(マンナンなど)には便秘解消効果も期待できます。皮がなめらかでひび割れがないこと、そして皮のしま模様がはっきりしているものが良品の印です。
【里いもについて詳しくはこちら】
編集部試作メモ

味つけの要は塩だけという潔さ。ふたつまみから、お好みの味にととのえてください。
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