なんとなーく味つけして、おいしかったりイマイチだったり。そんな人にオレぺから提案したいのが、いつでも100%味つけに成功する魔法の配合! 名づけて「味つけ黄金比率」。量りやすく、覚えやすいよう、できるかぎりシンプルな配合に。試作を重ねたオレぺの自信作なんです。
【保存版】黄金比率で『きゅうりのピクルス』と簡単ピクルス液の作り方/2週間持つ!


なんとなーく味つけして、おいしかったりイマイチだったり。そんな人にオレぺから提案したいのが、いつでも100%味つけに成功する魔法の配合! 名づけて「味つけ黄金比率」。量りやすく、覚えやすいよう、できるかぎりシンプルな配合に。試作を重ねたオレぺの自信作なんです。今回は、セロリやミニトマトにも使い回せる万能ピクルス液の黄金比率レシピをご紹介します。
たとえば、 「きゅうりのピクルス」の 味つけなら。
ピクルス液の黄金比率

このピクルス液、ほかにもこんなメニューに使えます!
どんな野菜でも合うので、好みのものを選んで。セロリ、ミニトマト、カリフラワーなどが一般的ですが、さっとゆでたれんこんや大根も美味。
ピクルス液の保存期間は?
冷蔵で2週間ほど保存可能です。
黄金比率の
『きゅうりのピクルス』レシピ
キリッとした酸味が箸休めに最適。
きゅうりは水分が多いので、塩もみしてから漬けます。

材料 (作りやすい分量)
- きゅうり 2本(約200g)
- 黄パプリカ 1/2個(約70g)
- 〈ピクルス液〉
- ・黒粒こしょう 小さじ1
- ・ローリエ 1枚
- ・酢 3/4カップ
- ・水 3/4カップ
- ・砂糖 大さじ4
- ・塩 小さじ1
- 塩
下準備
・パプリカはへたと種を取り、縦に幅1.5cmに切る。
作り方

きゅうりを塩もみする
きゅうりは両端を切り、縦半分に切ってから、長さを3等分に切る。ボールに入れ、塩小さじ1/2をふってもみ込み、15分ほどおく。水けを絞って洗い、再び水けをしっかりと絞る。余分な水分を抜いておくことで、液がしっかりなじむ。

ピクルス液を温めて漬ける
小鍋にピクルス液の材料を混ぜ、中火にかけて煮立たせる。よく混ぜて砂糖を溶かし、火を止める。清潔な保存容器(耐熱)にきゅうり、パプリカを入れ、ピクルス液を温かいうちに注ぎ入れる。完全にさまして冷蔵庫に入れ、24時間以上漬ける。
(1/4量21kcal、塩分0.4 g)
【編集部試作メモ】
ピクルス液をあつあつにするのは、素材へのしみ込みがよくなるからだそう。価値あるひと手間です!(編集F)
食品メーカーの営業職、料理研究家のアシスタントを経て独立。「おいしくて、作りやすい家庭料理」をテーマに、雑誌、書籍、TV、企業へのレシピ提案などを行っている。ボリュームのある肉料理からおもてなし向けの華やかなメニューまで、幅広いジャンルをまねしやすい、作りやすい、失敗しないレシピで紹介している。
カルボナーラ、ペペロンチーノ
などのパスタや、
チヂミ、キッシュなどの
生地にも「黄金比率」が!
昔ながらの基本料理だけじゃなく、
いまどきの定番も含む100メニューの「黄金比率」を
1冊にまとめました。
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料理/市瀬悦子 撮影/髙杉 純 スタイリング/浜田恵子











