AIレシピ検索

なんとなーく味つけして、おいしかったりイマイチだったり。そんな人にオレぺから提案したいのが、いつでも100%味つけに成功する魔法の配合! 名づけて「味つけ黄金比率」。量りやすく、覚えやすいよう、できるかぎりシンプルな配合に。試作を重ねたオレぺの自信作なんです。

味噌大さじ3:みりん大さじ1の黄金比率のたれで『鶏のみそ漬け焼き』焼くだけでプロの味

00_dp08_02
黄金比率ロゴ

なんとなーく味つけして、おいしかったりイマイチだったり。そんな人にオレぺから提案したいのが、いつでも100%味つけに成功する魔法の配合! 名づけて「味つけ黄金比率」。量りやすく、覚えやすいよう、できるかぎりシンプルな配合に。試作を重ねたオレぺの自信作なんです。 今回は、黄金比率のみそだれで香ばしく焼き上げる、コクのある味わいの『鶏のみそ漬け焼き』をご紹介します。じつはここで紹介している「みそ漬けのたれ」は、みそを白みそに替えるだけで『さわらの西京焼き』も作れちゃう優れもの。肉にも魚にも使える「一生もの」の比率を、ぜひマスターして。

たとえば、「鶏のみそ漬け焼き」の味つけなら。

みそ漬けのたれ黄金比率

黄金比率 鶏のみそ漬け焼き

このみそ漬けのたれってどんな味?

みそをみりんで溶きのばしてゆるめ、塗りやすい状態にしたたれ。上品な甘みがあります。みりんのアルコール分で、魚の臭み消しの効果も。

このみそ漬けのたれ、ほかにもこんなメニューに使えます!

いちばんのおすすめは、とんカツ用の豚ロース肉。みその保湿効果で、厚切り肉もしっとりした焼き上がりに。また、ゆで卵、クリームチーズなどを漬けておつまみにしても美味。

使う「みそ」について

ここで使っているみそは、塩分12%程度の米みそ(写真上)。肉のうまみを引き出すため、これくらいの塩分が必要です。一方、2つ目のレシピの「さわらの西京焼き」では、上品な甘さの白みそを使用(写真下)。塩分5%程度なので、下味で塩を少し補います。

みそ

黄金比率の
『鶏のみそ漬け焼き』

香ばしく焼けたみそで、白いご飯がすすむ味わいに!
鶏もも肉はあえて切り開かず、厚いまま焼いてうまみとジューシー感を満喫します。

材料 (2人分)

  • 鶏もも肉(大) 1枚(約350g)
  • 〈みそ漬けのたれ〉
  •  ・みそ 大さじ3
  •  ・みりん 大さじ1
  • しし唐辛子 6本
  • サラダ油

下準備

・鶏肉は余分な脂肪を取る。
・みそ漬けのたれの材料を混ぜる。

作り方

1

鶏肉にたれを塗る

ラップを30×40cmくらいに切って広げる。たれの1/2量をすくってラップにのせ、鶏肉の大きさくらいに広げる。鶏肉をのせ、残りのたれを全体に塗りのばす。

2

ラップで包み、冷蔵庫で一晩漬ける

(1)の鶏肉をラップでぴっちりと包み、バットに入れる。冷蔵庫に入れ、そのまま一晩ねかせて、たれをなじませる(すぐに使わないときは、この時点で冷凍保存してもよい)。

3

鶏肉のたれをこそげ、しし唐を焼く

鶏肉を取り出し、たれをざっと取る。くぼみにたれが固ままっていると、焦げつきやすいので注意。しし唐は包丁の刃先で身に1カ所切り目を入れる。フライパンにサラダ油大さじ1/2を中火で熱し、しし唐をさっと焼いて取り出す。

4

鶏肉を蒸し焼きにする

弱めの中火にし、鶏肉を皮目を下にして入れる。焼き色が均一につくよう、押さえながら2分~2分30秒焼く。裏返してふたをし、弱火で6分ほど焼く。まな板に取り出して3~4分おき、切り分けて器に盛る。しし唐を添える。
POINT!
焦げやすいみそ漬けは、焼き方が肝心。皮目にいい焼き色がついたら、裏返して必ず弱火に。ふたをして蒸し焼きにし、焦がさないように中まで火を通します。
(1人分417kcal、塩分1.7g)
【編集部試作メモ】みそがたった大さじ3なのに、どこを食べても味しみしみ! 作り方(1) のたれの塗り方にご注目を。(編集F)

みそ漬けのたれを使ってアレンジ
『さわらの西京焼き』

同じたれでちょこっとアレンジ!
みそを白みそに替え、淡泊な魚によく合うたれに。

材料 (2人分)

  • さわら(なければ生鮭、生たらなど)の切り身 2切れ(約200g)
  • みそ漬けのたれ(上記レシピ参照※) 全量
  • あれば青じその葉、しょうがの甘酢漬け 各適宜
  • 塩 サラダ油
  • ※ただし、みそを白みそに替える。

作り方

1

材料をみそ漬けにする

さわらは両面に塩小さじ1/4をふって5分ほどおき、出た水分をペーパータオルで拭く。みそ漬けのたれの材料を混ぜる。上記の「鶏のみそ漬け焼き」の作り方(1)~(3)を参照し、同様にさわらをみそ漬けにする。ただし(1)でみそをラップにのばすときは2切れ分のサイズにし、いっしょに包む。

2

フライパンで焼く

フライパンにサラダ油大さじ1/2を弱めの中火で熱する。さわらを入れて2分ほど焼き、裏返してごく弱火で4~5分焼く。器に盛り、あれば青じそ、しょうがの甘酢漬けを添える。
(1人分240kcal、塩分1.1g)

カルボナーラペペロンチーノ
などのパスタや、
チヂミキッシュなどの
生地にも「黄金比率」が!

昔ながらの基本料理だけじゃなく、
いまどきの定番も含む100メニューの「黄金比率」を
1冊にまとめました。

「味つけ黄金比率」で基本の料理100

レシピ本『「味つけ黄金比率」で基本の料理100』表紙

味つけがうまくいかない人に贈る基本の料理本、できました! 豚のしょうが焼き、青椒肉絲、カルボナーラなど定番おかずの味つけを、すべて「黄金比率」で紹介。だれがいつ作っても、味つけがバチッと決まることを保証します。

好評発売中!

詳細・購入はこちら

料理/市瀬悦子 撮影/髙杉 純 スタイリング/浜田恵子

「味つけ黄金比率」の
おすすめ基本レシピ