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オレンジページ☆デイリー

2020.3.21

抗酸化力の高いビタミンの宝庫! 「赤パプリカ」を食べよう 【野菜はくすり講座vol.3】

なにかと体調をくずしがちな季節の変わり目。こういうときこそ、バランスのいい食事と十分な睡眠をとって、免疫力を高めることが大切です

ところで、バランスのいい食事に欠かせないものといえば、やっぱり野菜。肉や魚からとった栄養素を体の中で効率的に働かせるためには、野菜に多く含まれるビタミンやミネラルが不可欠だからです。そこでお届けするのが、免疫力を高めるための食事に取り入れたい野菜と、その<からだに効く食べ方>をご紹介する『野菜はくすり講座』。第3回は、抗酸化力の高いビタミン類(β-カロテン、ビタミンC)が豊富な栄養価の高い野菜「赤パプリカ」の登場です。

β-カロテンは緑のピーマンの約5倍、免疫力アップや感染症の予防に効果を発揮するビタミンCはレモンの2倍近く含む赤パプリカは、まさに免疫力を高めるための食生活に積極的に取り入れたい野菜といえます。調理のポイントとして覚えておきたいのが、赤パプリカに含まれるビタミンCは繊維組織にしっかりと守られているため、加熱しても損失しにくいということ。油とともに摂取することでβ-カロテンの吸収率が高まるので、オリーブオイルでさっと炒めるなど、油といっしょに調理するのがおすすめです。

■もっと知りたい野菜はくすりmemo■
「機能性成分カプサンチンのこと」
赤パプリカや赤ピーマンに含まれる「カプサンチン」は赤唐辛子に多く含まれる色素成分で、β-カロテンの仲間。強い抗酸化作用があり、その強さはリコペンと同じ、もしくはそれ以上といわれています。善玉コレステロールを増やす働きがあり、動脈硬化の予防に効果があるほか、生活習慣病全般に効く成分として注目されています。

緑のピーマンのように青臭さがなく、甘みがあって食べやすい「赤パプリカ」。毎日の食卓に上手に取り入れれば、料理の彩りもぐっと良くなり、一石二鳥です。

監修/村田裕子  イラスト/吉井みい 文/編集部・山田

『老けない、寝込まない、太らない 野菜はくすり』(オレンジページ刊)より)

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