アンチョビーの塩けとうまみはじゃがいもと相性抜群。彩りもきれいで食卓が明るくなる一品です。
料理: 阿部徳恵
撮影: 寺岡みゆき
熱量 283kcal(1人分)
塩分 1.6g(1人分)
じゃがいもはよく洗う。いんげんはへたを落とす。鍋にじゃがいもを入れてかぶるくらいの水を加え、ふたをして強火にかける。煮立ったら弱火にして20~25分、竹串がすーっと通るようになるまでゆでる。火を止める1分ほど前に、いんげんも加えていっしょにゆで、ざるに上げてさます。
アンチョビーは、粗いみじん切りにする。じゃがいもは一口大に、いんげんは長さを半分に切る。トマトはへたを取る。大きめのボールに、アンチョビー、にんにくのすりおろし、ワインビネガー、オリーブオイルと、塩、こしょう各少々を入れて混ぜ合わせ、じゃがいも、いんげん、トマトを加えて混ぜる。
(1人分283kcal、塩分1.6g)
レシピ掲載日: 2002.3.2
オレンジページ6/17号
2023オレンジページCooking夏「夏こそ、料理はシンプルに。」
おとなの健康Vol.17
料理研究家・小林まさみ リアルなごはん作りに役立つ、傑作レシピ選
栄養士がすすめる 40代からの太らない食べ方
あるものでここまでできる♪ vol.1 節約したいとき、これつくろ!
潜伏期間は20年。今なら間に合う 認知症は自分で防げる!
オレンジページplus 5-6月 ふだんの晩ごはんは、2品あればいい。
食べて健康になるレシピ血液をサラサラに!
2023オレンジページCooking野菜「劇的においしい、野菜の食べ方。」
オレンジページplus 3-4月 ふだんの晩ごはんは、2品あればいい。
ゆうべの食卓
今日から自炊勢になる!~見れば作れる! 読まずに作れる!~
おかあさんの扉12 まさかのお受験
1人分ずつ、好きなときに食べられる 温めなおしてもおいしいごはん
今さら、再びの夫婦二人暮らし
料理家・飛田和緒 シンプルで作り続けたくなる、傑作レシピ選
食べて健康になるレシピ 腸から免疫力アップ!
記事検索
毎日のパンレシピ
【PR】サフランを使って「ソーセージとパプリカのフライパンパエリア」
【参加者大募集!】山形県・小国町の〈春〉を満喫! ツアー
vol.85 ローズマリーを使って「春野菜とベーコンのローズマリー焼き」
【6月・無料オンラインイベント】長谷川あかりさん料理教室 参加者募集!
vol.84 生しょうがを使って「豚バラのしょうが焼き」
vol.83 ペパーミントを使って「豚肉とねぎのミント炒め」
太平洋の「いま」を知って旬のおいしさを実感!
vol.82 ピンクペッパーを使って「チョコレートバーク」
vol.81 カレー粉を使って「骨つき鶏のカレー風味から揚げ」
第10回ジュニア料理選手権 受賞者決定!
vol.80 チャービルを使って「チャービルとりんご、生ハムのサラダ」