材料を見る

汁物

しめじとかまぼこの吸いもの

0(0件)

更新日 2024/4/2

しめじとかまぼこの吸いもの
撮影 山田広幸

しめじときぬさやをだし汁に加えて一煮立ちさせ、かまぼこを入れた器にそそぎます。

0(0件)

更新日 2024/4/2

  • 普通

  • 費用目安

    -

  • カロリー

    -

  • 塩分

    -

※費用や栄養素は1人分で算出しています。

レシピを作った人

千葉 道子

料理家

      料理研究家。和食を中心とする料理教室を主宰。「元気に生きる源泉は食にある」を持論とし、日々の食事の大切さを説く。朝日カルチャーセンター料理教室講師を長く務めた。テレビ、新聞、雑誌などのメディアで活躍するほか、料理の著書多数。

      クックモード

      画面が暗くなりません

      材料

      無料でお試し!

      4人分
      • 「作り方」参照

      安全に調理していただくために

      作り方

      調理

      1. 1
        かまぼこは厚さ5mmのものを8枚用意。
      2. 2
        きぬさや8枚は筋を取り、しめじ1/2パックは石づきを取ってほぐします。
      3. 3
        だし汁(吸いものの標準の濃さのもの)4カップを中火で煮立て、きぬさや、しめじを入れてひと煮立ちさせ、しょうゆ(あれば薄口)小さじ2、塩小さじ1と1/3で調味。
      4. 4
        かまぼこを入れた器に注ぎます。

      レシピ掲載日 1990.9.2

      レビュー
      Review
      0(0件)

        レビューを投稿する

        評価
        ニックネーム
        レビュー本文

        質問

          このレシピについて質問する

          ニックネーム
          質問内容

          人気レシピランキング

            かまぼこを使ったレシピ

            新着レシピ

            おすすめレシピ

            今日の献立
            Today’s menu

            オレンジページ 8/2号

            NEW

            2025年07月17日発売
            (一部地域を除く)

            ★今年の夏も、ラクにおいしく、麺三昧!下半期の開運アクションも。★ 【特別付録】 献立に困らない。ほぼ20分で完成! Today's Cooking ●とにかくラク!も、新味も!今年のそうめん、どう食べる? ●正しい知識と最新グッズがあれば安心!灼熱時代の熱中症対策2025

            ホームレシピお吸い物しめじとかまぼこの吸いもの

            レシピを作った人

            千葉 道子

            料理家

                料理研究家。和食を中心とする料理教室を主宰。「元気に生きる源泉は食にある」を持論とし、日々の食事の大切さを説く。朝日カルチャーセンター料理教室講師を長く務めた。テレビ、新聞、雑誌などのメディアで活躍するほか、料理の著書多数。

                人気レシピランキング

                  今日の献立

                  主食

                  うなきゅうのバット押しずし

                  • 253kcal
                  副菜

                  なすの辛子ポン酢あえ

                  • 26kcal
                  汁物

                  なめこの卵とじスープ

                  • 48kcal

                  オレンジページ 8/2号

                  NEW

                  2025年07月17日発売
                  (一部地域を除く)

                  ★今年の夏も、ラクにおいしく、麺三昧!下半期の開運アクションも。★ 【特別付録】 献立に困らない。ほぼ20分で完成! Today's Cooking ●とにかくラク!も、新味も!今年のそうめん、どう食べる? ●正しい知識と最新グッズがあれば安心!灼熱時代の熱中症対策2025