うまみのあるひき肉を片栗粉でまとめて、ふきといっしょにいただきます。ふきのシャキシャキとした歯ざわりが残るよう、さっと煮て仕上げるのがポイント。
料理: 武蔵裕子
撮影: 尾田学
調理時間 熱量 140kcal(1人分) 塩分 1.4g(1人分)
まず「板ずり」をします。葉を切り落としてから、茎をフライパンに入る長さに切り、まな板に置きます。塩をたっぷりとふり、そのまま両手でこすりつけて前後にころがせばOK。こうすると色がよくなり、表面の堅い皮がはがれやすくなります。
次に下ゆでをします。フライパンに水を高さ3cmほど入れて沸かし、ふきを塩をつけたまま入れて2分ほどゆでます。冷水にとり、粗熱が取れたらざるに上げて水けをきって。これで柔らかくなり、えぐみのもととなるアクも抜けます。
最後に、堅い皮をむきます。切り口から2~3cmくらいまで、バナナの皮をむくようにむき、まとめてひっぱると、するりときれいにむけます。全体の皮がむけたら、下ごしらえ完了です。
ふきは下ごしらえをし、長さ3~4cmに切る。小さめの器に片栗粉、水各小さじ1/2を混ぜ合わせて、水溶き片栗粉を作る。
フライパンにサラダ油大さじ1/2を中火で熱し、ひき肉を入れてほぐしながら炒める。ぽろぽろになったらだし汁を加え、煮立ったらアクを取る。ふきと、酒大さじ1、みりん、しょうゆ各大さじ1/2、塩少々を加えて2~3分煮る。水溶き片栗粉をもう一度混ぜてから回し入れ、手早く混ぜて、とろみがついたら火を止め、器に盛る。
レシピ掲載日: 2010.3.17
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