材料を見る

主菜

豚肉と野菜のかき揚げ

0(0件)

更新日 2024/4/4

豚肉と野菜のかき揚げ
撮影 川浦堅至

食感のよい野菜と豚肉で食べごたえのある一品に。おかずにもおつまみにもおすすめです。

0(0件)

更新日 2024/4/4

  • 費用目安

    約390円

  • カロリー

    322kcal

  • 塩分

    1.2g

※費用や栄養素は1人分で算出しています。

レシピを作った人

武蔵 裕子

料理家

      両親と双子の息子の3世代の食卓を長年切り盛りしてきた経験から、合理的で健康的、時短、簡単でありながらおいしい料理を提案。15年以上にわたり、魚焼きグリルの調理の幅広さに注目し研究を重ねてきた。

      クックモード

      画面が暗くなりません

      材料

      無料でお試し!

      1人分
      • 豚しょうが焼き用肉
        3
      • にんじん 小
        1/3
      • きぬさや
        10
      • 溶き卵
        1/2個分
      • レモンの半月切り
        2切れ
      • 小麦粉
      • 揚げ油

      安全に調理していただくために

      作り方

      調理

      1. 1
        にんじんは皮をむき、縦に細切りにする。きぬさやはへたと筋を取り、縦に細切りにする。豚肉は一枚を半分に切る。
      2. 2
        ボールに小麦粉1/2カップを入れ、溶き卵と冷水を合わせて1/2カップにして加える。菜箸で3回ほど混ぜ、にんじん、きぬさやを入れてさっくりと混ぜる。
      3. 3
        揚げ油を中温(※)に熱し、豚肉を、野菜をのせるようにしながら【2】にくぐらせて入れる。3分ほど、ときどき返しながらからりと揚げ、油をきって器に盛る。塩適宜をふってレモンを添える。 ☆ポイント にんじんときぬさやは、あらかじめころもに混ぜておき、豚肉にのせるようにまとめるときれいに仕上がります。揚げ油に入れたら、そのまましばらく火を通し、表面が固まってから裏返すようにします。 ※中温(170~180℃) 菜箸の先から、すぐに細かい泡がシュワシュワッと出はじめる状態。

      初出 Cooking 2009年3/2号

      レビュー
      Review
      0(0件)

        レビューを投稿する

        評価
        ニックネーム
        レビュー本文

        質問

          このレシピについて質問する

          ニックネーム
          質問内容

          人気レシピランキング

            料理のきほん

            豚薄切り肉を使ったレシピ

            新着レシピ

            おすすめレシピ

            ホームレシピ揚げもの豚肉と野菜のかき揚げ

            レシピを作った人

            武蔵 裕子

            料理家

                両親と双子の息子の3世代の食卓を長年切り盛りしてきた経験から、合理的で健康的、時短、簡単でありながらおいしい料理を提案。15年以上にわたり、魚焼きグリルの調理の幅広さに注目し研究を重ねてきた。

                人気レシピランキング

                  今日の献立

                  主食

                  簡単タコライス

                  • 522kcal
                  汁物

                  にんじんのスープ

                  • 25kcal
                  副菜

                  とうもろこしの浅漬け

                  • 77kcal

                  オレンジページ 8/2号

                  NEW

                  2025年07月17日発売
                  (一部地域を除く)

                  ★今年の夏も、ラクにおいしく、麺三昧!下半期の開運アクションも。★ 【特別付録】 献立に困らない。ほぼ20分で完成! Today's Cooking ●とにかくラク!も、新味も!今年のそうめん、どう食べる? ●正しい知識と最新グッズがあれば安心!灼熱時代の熱中症対策2025