副菜
更新日 2025/6/9
大島 菊枝
料理家
管理栄養士
東京農業大学卒業。管理栄養士専攻。子どもの頃より栄養学に興味を持ち、研究職(大豆イソフラボン研究)に就く。食とは空間全体で味わうものという思いから、インテリア会社が経営する飲食業に従事したのち、独立。
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鮭はグリルか焼き網で両面をこんがりと焼き、皮と骨を取り除いて身をほぐす。
にんじんはよく洗ってから、皮つきのまますりおろす。
フライパンににんじんを入れ、弱めの中火でからいりする。水けがなくなってきたら、鮭を加えてさらに炒める。しょうゆ、みりん各大さじ1と1/2、ごまを加え、味をみて、塩、こしょう各少々を加える。仕上げにごま油少々をふってもよい。さましてから保存容器に入れれば、冷蔵庫で3~4日保存可能。
(全量で411kcal、塩分4.5g)
※MEMO
鮭は市販のフレークで代用してもOK。その際は、味をみて調味料を加減する。
レシピ掲載日 2010.2.16
大島 菊枝
料理家
管理栄養士
東京農業大学卒業。管理栄養士専攻。子どもの頃より栄養学に興味を持ち、研究職(大豆イソフラボン研究)に就く。食とは空間全体で味わうものという思いから、インテリア会社が経営する飲食業に従事したのち、独立。