主菜
更新日 2025/6/9
検見﨑 聡美
料理家
料理研究家、管理栄養士。赤堀栄養専門学校卒業後、故・滝沢真理に師事し、アシスタントを務める。独立後はテレビや雑誌、書籍を中心に活躍。作りやすくておいしいのはもちろん、栄養面も考えられたレシピが得意。雑誌・書籍を中心に活躍中。
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鮭は一切れを3～4等分に切る。青梗菜は葉と茎に切り分け、葉は長さを半分に切る。茎は縦半分に切って、縦に幅7～8mmに切る。
中華鍋に、サラダ油大さじ1/2（大さじ1）を強火で熱し、鮭を入れて両面を焼く。焼き色がついたら取り出す。
中華鍋を拭いて、サラダ油大さじ1/2（大さじ1）を強火で熱し、青梗菜の茎を入れて炒める。全体に油が回ったら、酒大さじ1/2（大さじ1）をふる。鮭、青梗菜の葉を入れて炒め合わせ、塩少々（小さじ1/3）と、粉山椒を加えて手早く混ぜ、器に盛る。
（時間15分、塩分1人分0.7g、熱量1人分237kcal）
レシピ掲載日 2000.3.17
検見﨑 聡美
料理家
料理研究家、管理栄養士。赤堀栄養専門学校卒業後、故・滝沢真理に師事し、アシスタントを務める。独立後はテレビや雑誌、書籍を中心に活躍。作りやすくておいしいのはもちろん、栄養面も考えられたレシピが得意。雑誌・書籍を中心に活躍中。
15分
237kcal
