材料を見る

主食

にらのにんにく風味ラーメン

0(0件)

更新日 2025/6/23

にらのにんにく風味ラーメン
撮影 対馬一次

にらが驚くほどたくさん食べられるスタミナラーメン。炒めたにんにくとしいたけの香りがうつった油をかけて仕上げます。

0(0件)

更新日 2025/6/23

  • 普通

  • 費用目安

    約450円

  • カロリー

    557kcal

  • 塩分

    4.4g

※費用や栄養素は1人分で算出しています。

レシピを作った人

藤野 嘉子

料理家

      香川栄養専門学校に在学中から、料理研究家や料理番組のアシスタントを務め、独立。3人の子育て経験もいかした家庭で作りやすいレシピに定評がある。料理の基本からアイディア料理まで、多岐にわたる提案と明るい人柄が支持を集めている。

      クックモード

      画面が暗くなりません

      材料

      無料でお試し!

      2人分
      • 市販のインスタントラーメン(塩味)
        2
      • にら
        1/2
      • 生しいたけ
        2
      • にんにく
        1かけ
      • ごま油
        大さじ2

      安全に調理していただくために

      作り方

      調理

      1. 1

        にらは根元を切り、長さ6~7cmに切る。しいたけは軸を切って、薄切りにする。にんにくは横に薄切りにする。

      2. 2

        直径20cmくらいのフライパンに、にんにくとごま油大さじ2を入れて弱火で熱する。ときどき返しながら、にんにくがこんがりと色づくまで1分ほど揚げ焼きにする。続けてしいたけを加え、さっと炒め合わせて火を止める。

      3. 3

        ラーメンを袋の表示どおりに作り、器に1/2量ずつ盛る。にらを1/2量ずつのせて、炒めた具を油ごと等分にのせる。
        (1人分557kcal、塩分4.4g)

        ●表示している熱量、塩分は、スープの1/3量を残した場合のものです。

      初出 オレンジページ 2007年1/2号

       

      レビュー
      Review
      0(0件)

        レビューを投稿する

        評価
        ニックネーム
        レビュー本文

        質問

          このレシピについて質問する

          ニックネーム
          質問内容

          人気レシピランキング

            にらを使ったレシピ

            新着レシピ

            おすすめレシピ

            ホームレシピラーメンにらのにんにく風味ラーメン

            レシピを作った人

            藤野 嘉子

            料理家

                香川栄養専門学校に在学中から、料理研究家や料理番組のアシスタントを務め、独立。3人の子育て経験もいかした家庭で作りやすいレシピに定評がある。料理の基本からアイディア料理まで、多岐にわたる提案と明るい人柄が支持を集めている。

                人気レシピランキング

                  今日の献立

                  主菜

                  鶏胸肉の照り焼き

                  • 277kcal
                  副菜

                  きゅうりとプチトマトのナムル

                  • 43kcal
                  汁物

                  にらとじゃこのみそ汁

                  • 32kcal

                  オレンジページ 8/2号

                  NEW

                  2025年07月17日発売
                  (一部地域を除く)

                  ★今年の夏も、ラクにおいしく、麺三昧!下半期の開運アクションも。★ 【特別付録】 献立に困らない。ほぼ20分で完成! Today's Cooking ●とにかくラク!も、新味も!今年のそうめん、どう食べる? ●正しい知識と最新グッズがあれば安心!灼熱時代の熱中症対策2025