主菜
更新日 2025/6/5
重信 初江
料理家
料理研究家のアシスタントを経て独立。昔から受け継がれてきた味を大切にしつつ、現代的なセンスで提案する作りやすいレシピが人気。韓国はじめ、世界各地を旅して覚えた味の再現にも定評がある。『食べたい作りたい現地味 もっと！おうち韓食』(主婦の友社）、『罪悪感ゼロつまみ』（主婦と生活社）ほか著書多数。
クックモード
画面が暗くなりません
無料でお試し！
●玉ねぎはみじん切りにする。耐熱皿に入れてサラダ油小さじ1を加えて混ぜ、ふんわりとラップをして電子レンジ（600W）で1分ほど加熱する。
●サニーレタスは食べやすい大きさに手でちぎる。
たねを作る。じゃがいもはよく洗い、皮つきのまま1個ずつラップで包む。ターンテーブルの端に等間隔に並べて、電子レンジ（600W）で3分ほど加熱する。上下を返し、竹串がすーっと通るまでさらに2～3分加熱する。熱いうちにふきんなどに包んで皮をこそげ取り、ボールに入れる。フォークなどで細かくつぶし、鮭フレーク、黒ごま、塩小さじ1/3、こしょう少々、加熱した玉ねぎを加え、手でよく混ぜ合わせる。
たねを4等分にし、小判形に整える。フライパンにバター、サラダ油各小さじ1を弱めの中火で熱し、バターが溶けたらたねを並べて、両面を薄く焼き色がつくまで1～2分ずつ焼く。器にサニーレタスを敷き、焼きポテトを盛る。
初出 オレンジページ 2005年6月号
重信 初江
料理家
料理研究家のアシスタントを経て独立。昔から受け継がれてきた味を大切にしつつ、現代的なセンスで提案する作りやすいレシピが人気。韓国はじめ、世界各地を旅して覚えた味の再現にも定評がある。『食べたい作りたい現地味 もっと！おうち韓食』(主婦の友社）、『罪悪感ゼロつまみ』（主婦と生活社）ほか著書多数。
30分
223kcal
