副菜
野菜とツナ、ゆで卵のサラダ
更新日 2024/4/2
撮影 山田広幸
レシピを作った人
西井 郁
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材料
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4人分
- じゃがいも1個
- さやいんげん100g
- きゅうり1本
- トマト1個
- セロリ1/2本
- ホールコーンの缶詰（145g入り）1缶
- ツナ缶詰（70g入り）1缶
- 卵1個
- サラダ菜（小）1株
- パセリのみじん切り大さじ1
フレンチドレッシング
- サラダ油大さじ3
- 酢大さじ1
- マスタード小さじ1
- にんにくのみじん切り少々
- 塩少々
- こしょう少々
- 塩少々
作り方
調理
- 1じゃがいもは洗い、かぶるくらいの水とともに鍋に入れ、強火で柔らかくゆでる。ゆでている間にフレンチドレッシングの油以外の材料をよく混ぜ、油を少しずつ加えてドレッシングを作っておく。じゃがいもが熱いうちに皮をむき、厚さ6mmに切ってボールに入れ、フレンチドレッシング少々をふり、あえる。さやいんげんはへたと筋を取り、塩を加えた熱湯でゆでて水にとり、水けをきって長さ4cmに切る。
- 2卵とかぶるくらいの水を鍋に入れ、強火で、沸騰後6～7分ゆで、水にとって殻をむき、輪切りにする。きゅうりは薄い輪切り、トマトはへたを取ってくし形切り、セロリは筋を取って小口切りに。ホールコーンは汁けをきる。
- 3ツナは汁けをきり、ほぐす。サラダ菜は洗って、水けをきる。サラダ菜以外の材料をボールに入れ、残りのドレッシングであえて、冷蔵庫で食べる直前まで冷やす。器にサラダ菜を敷き、冷えたサラダを盛って、パセリを散らす。 時間30分、熱量210kcal、塩分1.1g（1人分）
レシピ掲載日 1993.8.17
じゃがいもの豆知識：
じゃがいもの旬は、年に2回あります。まず、5月から7月、そして9月から11月頃です。エネルギー源となるでんぷんが主成分ですが、実は熱に強いビタミンCが豊富で、カリウムや食物繊維も含まれています。ホクホクとした食感の男爵薯や、煮崩れしにくいメークインなど、品種によって食感が異なるため、料理に合わせて選ぶのがおすすめです。
【じゃがいもについて詳しくはこちら】
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レビュー
Review
よくある質問
- A芽には、「ソラニン」という天然毒素の一種が含まれています。これを食べると体調を崩すことがあるため、調理の際は注意が必要です。芽は根元からしっかりと取り除くようにしましょう。詳しくはこちら。
質問
料理のきほん
213kcal
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