主食
更新日 2025/6/6
李映林
料理家
韓国・済州島出身。料理上手な母と姉の影響で、幼いころより食に関心を持つ。韓国の伝統料理はもちろん、各国の料理にも精通し、料理教室の人気も高い(詳しくはinfo@eirinskitchen.comまで)。3男1女の母でもあり、娘のコウ静子さん、息子のコウケンテツさんも料理家。
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きゅうりは塩少々をふって、まな板の上でころがして水で洗い(板ずり)、長さ4~5cmの細切りにする。たこはそぎ切りにする。みょうがは縦半分に切り、縦に薄切りにする。プチトマトはへたを取り、縦半分に切る。青じそは縦半分に切り、横に細切りにする。
小さめの器にコチュジャンだれの材料を混ぜ合わせる。
そうめんは袋の表示時間どおりにゆでてざるに上げ、流水の下で手早く洗って冷やし、水けをきる。
器にそうめんを盛り、【1】とベビーリーフをのせ、コチュジャンだれをかけて全体をからめていただく。
※MEMO
韓国の「ピビン麺」をちょっとアレンジ。冷麺の代わりにそうめんを使いました。
※POINT
フルーツ果汁や、さまざまな調味料を混ぜて作るコチュジャンだれ。ごま油は、香りが引き立つように最後に加えて。
レシピ掲載日 2009.8.3
李映林
料理家
韓国・済州島出身。料理上手な母と姉の影響で、幼いころより食に関心を持つ。韓国の伝統料理はもちろん、各国の料理にも精通し、料理教室の人気も高い(詳しくはinfo@eirinskitchen.comまで)。3男1女の母でもあり、娘のコウ静子さん、息子のコウケンテツさんも料理家。