主食
いかとアンチョビーのイタリアン炒飯
更新日 2025/6/20
撮影 川浦堅至
レシピを作った人
河村 みち子
料理家
料理研究家。東京會舘クッキングスクール、恵比寿中華料理学院、日本菓子専門学校などで料理やお菓子作りを学ぶ。雑誌や書籍をはじめ、NHK「きょうの料理」などで活躍。和洋中、エスニック料理まで幅広いレシピを誇る。 20年以上に渡り、都内で少数制の料理教室を主宰している。
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材料
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2人分
- 温かいご飯 茶碗2杯分
- やりいか1ぱい
- アンチョビー（フィレ）2枚
- にんにくのみじん切り大さじ1/2
- 赤唐辛子の小口切り1/2本分
- 白ワイン（なければ酒）大さじ1/2
- オリーブ油大さじ1
- あればイタリアンパセリ適宜
- 塩少々
- こしょう少々
作り方
調理
- 1
いかは内臓を除いて皮をむき、胴を一枚に開く。胴は2～3cm四方に切り、足は食べやすい長さに切って、塩、こしょう各少々（各少々）をふる。アンチョビーはみじん切りにする。
- 2
フライパンにオリーブ油を中火で熱し、アンチョビー、にんにく、赤唐辛子を炒める。香りが立ってきたら、いかを加えて白ワインをふり、炒める。ご飯を入れてほぐしながら炒め、塩、こしょう各少々（各少々）で調味する。器に盛り、あればイタリアンパセリを飾る。
（時間20分、塩分1人分2.0g、熱量1人分404kcal）
レシピ掲載日 2000.9.16
レビュー
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