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オレンジページ☆デイリー

2019.11.30

【編集Fのテキトーつまみ】しんがうまし♪白菜のレモンラぺ

家飲み好き、ビール好きの編集Fです。

ぐっと寒くなって、鍋の季節、白菜の季節になりましたね~。鍋をした翌日は、どうしても白菜がハンパに余ります。わ、わたし、ここで思いきって白状します。じつは、白菜のしんが苦手なんです……。どうしよう、世の中の「しん派」を敵に回したに違いない。ウワーーーーーーーン。

肉と揚げもの、ビール好きの私は、基本的に「濃いめ」好き。白菜の中でも、特にしんの部分は「味のない野菜」という印象で、どうしても興味を持てないでいました。ああ、すみませぬ……。しかし、しかし。増えつづけるハンパ白菜をおいしく食べたい! これをつまみつつ飲むなんて、ヘルシーで素敵に違いない!そんな悲願(?)がこもったのが今回のラぺなんです。



もともと、キャロットラぺが大好きで、「あの味つけならどんな野菜でもイケるに違いない」と思っていました。ラぺのイメージで細く切った白菜に、はちみつレモン味をからめてさっぱりと。くせのない白菜のしんだからこそ、甘酸っぱい味がぐっと際立って、めっちゃいい感じ♪ ああ、ついに白菜のしんを好きになる日がキタ------!

しんがうまし♪白菜のレモンラぺ(テキトーレシピ)


白菜は細切りにし、塩をふってもむ


そのまま15分放置


レモンの皮
、絞り汁、はちみつ、オリーブオイルをからめる



主役の白菜ですが、だいたい1/8株(約400g)くらい。生で食べるので、もしあればこういう内側の部分が柔らかくて美味です。長さを3つ~4つに切って、縦に細切りにしていきます。




いきなり味つけしちゃうレシピもありますが、「まず塩もみしとく」方法がだんぜんおすすめ。白菜の余分な水分を抜いておくことで、あとで加える甘酸っぱ味がビシッと決まるんです。翌日以降に食べるときも、「野菜から水が出てきて味が薄まった~(涙)」なんてこともなし! ちょっとひと手間だけど、これはやる価値アリ★の下準備だと思っています。



白菜をボールに入れて塩小さじ1をふったら、手でワシワシともみ込んでいきます。こういうときは手がいちばん。全体に塩がいきわたったら、少しだけしんなりするはず。そこで15分ほったらかします。



ほらほら、こんなに水が! 季節によっても出る水分はだいぶ違います。いまの白菜ってみずみずしいんですね~。これを半量ずつギューッと絞ったら、こんなにしょんぼり。



切ってるときは、「多いかなぁ。切りすぎかなぁ。」と思うんですが、決して多くない。多くないんです! ちなみにうちでは、3人であとかたなくペロリとたいらげ、残りませんでした。作りおきしたいときは、倍量でもいいのかも。

さあ、水分がしっかり抜けたところで味つけを。レモンの皮のせん切り1個分、絞り汁1個分、はちみつ小さじ2、オリーブオイル小さじ1を加え、よくからめます。レモンは今回、皮もたっぷり使うので、ぜひ国産で。さっとぬらして塩少々をまぶしてこすり、流水で洗い流してから使います。

よくあえて全体に味がからんだら器に盛り、粗びきこしょうをふって完成! レモンの皮は全部混ぜてもいいし、少し残しておいてトッピングとして飾ってもきれい。これからはゆずに替えてもいいですね。その場合、レモンほど絞り汁がとれず、酸味も穏やかなので、味をみて酢をたすとよさそうです。



はちみつレモン味がしんにしみしみになるとおいしいので、私は作りたてよりも冷蔵庫で少しおいたほうが好み。キーンと冷やして、白ワインに合わせるとか……あぁ!今回はうっかり「らしくない」ものを作ってしまった(汗)。心を入れ替えて、次回からは肉と揚げもの好きな編集Fに戻ります。

【編集Fのテキトーつまみ】
作り方も分量も「テキトー」でOKの超カンタンなおつまみをご紹介してまいります。不定期でゆるっと更新中♪

撮影・文/編集部・藤井裕子

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