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オレンジページ☆デイリー

2019.11.18

【偏愛!ガチ推しレシピ】大根と豚こまの香りかき揚げ

最新号の特集担当が、おのれの舌をしびれさせたレシピをガチで推す! その偏愛っぷりと共にぜひお試しを。

 

大根はじつはすっごく懐が深い、万能食材なんです。

大根。買ってもいつも気づいたら鍋かサラダにしてしまうのは私だけですか? おでんの具の代表としておだしにつかった姿がスタンダードではありますが、でもそれだけではありません。大根。じつはすっごくふかーい懐の持ち主で、炒めたり、揚げたりといった調理法のバリエーションに加え、切り方ひとつでも味わいの変わる万能食材なんです。そのなかでも、これはオトナのおつまみだ~と私が感じた、ほくほくのかき揚げを紹介します。

帰りたくなったよ、大根買って実家に。【大根と豚こまの香りかき揚げ】

 

ガチ推しポイント!

【その1】
揚げた大根のホクホクジューシーさよ!

大根を揚げるって発想、そもそもありますか?「オレンジページnet」の不動の人気レシピ、フライド大根を試してから、大根は揚げてもおいしいんだって知りました。今回のかき揚げは、大根を角切りにして揚げることで、食感をホクホクに。大根の水分を小麦粉で閉じこめてジューシーさもキープ。ひと口食べてみると驚きのおいしさです。一度も大根を揚げたことのないそこのアナタ。人生少しだけ損してます。今すぐ大根買ってきて今夜は揚げものにしましょう。

 

【その2】
ふだんは名わき役の食材たちの華麗なる三重奏!

りっぱにいい仕事してるんです、わき役の子たちが。いつも洋食の添えものだったパセリ。揚げたらサクサクの食感に、香りも青臭さが消えてさわやかに! 焼きそばの端っこにいる紅しょうが。鮮やかな色と、かむほどに感じる酸味と少しの甘み、そしてしょうが本来の辛み。これらが合わさって口に入ったとき思ったのは、何だこの食感、口の中が忙しい。でも楽しい! 何なのまた食べたくなっちゃうこの感じ。隅っこにいるわき役食材たちのよさがわかるようになるなんて、オトナになったなあ……と感じます(心酔)。

 

そんなかき揚げレシピはこちら!

【大根と豚肉の香りかき揚げ】

▼材料(2人分)

大根……1/5本(約200g)
豚こま切れ肉……150g
パセリ……1/3本(約25g)
紅しょうが……15g
〈ころも〉
 ┏片栗粉……大さじ5
 ┣小麦粉……大さじ3
 ┗水……1/4カップ
レモンの半月切り……適宜
塩 小麦粉 揚げ油

▼作り方

(1)材料の下ごしらえをする

大根は皮をむき、1.5cm角に切る。パセリは葉先を摘む。紅しょうがは粗いみじん切りにする。ボールにころもの材料を混ぜる。

 

(2)具にころもを加えて混ぜる

別のボールに豚肉、塩少々を入れて混ぜる。大根、紅しょうが、パセリを加えて、小麦粉大さじ1をふり入れてさっくりと混ぜる。ころもを加えてさらに混ぜる。

(3)フライパンで揚げる

【大根と豚肉の香りかき揚げ】フライパンで揚げる

フライパンに揚げ油を低めの中温※に熱する。(2)を1/6量ずつ大きめのスプーンですくって入れる。3分ほど揚げて上下を返し、さらに2分ほど揚げて油をきる。器に盛り、レモンを添える。

※170℃/乾いた菜箸の先を底に当てると、細かい泡がシュワシュワッとまっすぐ出る程度。

 

そんなこと言ったって、揚げものってめんどうくさいじゃない? と思うかた、手を挙げて(はーい)。でもでも、このかき揚げは今までに味わったことのないホクホク感なんです! 大根を揚げたことのないアナタ、ぜひ一度試してみていただきたい。「大根と豚こまの香りかき揚げ」、作ってみてください!

 

料理/堤 人美 撮影/木村 拓(東京料理写真) 文/編集部・小笠原

『オレンジページ』2019年12月2日号より)

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