主菜
更新日 2025/6/9
千葉 道子
料理家
料理研究家。和食を中心とする料理教室を主宰。「元気に生きる源泉は食にある」を持論とし、日々の食事の大切さを説く。朝日カルチャーセンター料理教室講師を長く務めた。テレビ、新聞、雑誌などのメディアで活躍するほか、料理の著書多数。
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さんまは下記(さんまの筒切り)を参照して2等分の筒切りにする。すだちは横に輪切りにする。バットに漬け汁の材料を混ぜ合わせ、すだちを加えてさんまを並べ入れ、途中で返しながら20~30分漬ける。
フライパンにサラダ油大さじ1/2を入れて強火で熱する。さんま2尾分の汁けをよくきり、すだちの1/2量とともに、盛りつけるときに上になる面を下にして並べ入れる。焼き色がついたら弱めの中火にして1分30秒ほど焼き、裏返して2分ほど焼く。残りも同様に焼いて器に盛り、好みの葉野菜とオリーブを添える。
レシピ掲載日 1999.9.2
1.まず、胸びれの後ろを目安にして、中骨が切れるまで背側から包丁を入れる。(切り離さないように注意する)
2.体の部分を手で持ち、頭をゆっくりとひっぱりながら内臓を引き抜く。
3.尾の部分を切り落とし、作り方に応じて2つ~4つに切る。それぞれ中に残った血をよく洗い流す。ペーパータオルで水けをしっかりと拭いてから調理する。
千葉 道子
料理家
料理研究家。和食を中心とする料理教室を主宰。「元気に生きる源泉は食にある」を持論とし、日々の食事の大切さを説く。朝日カルチャーセンター料理教室講師を長く務めた。テレビ、新聞、雑誌などのメディアで活躍するほか、料理の著書多数。