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塩小さじ2/3・酒大さじ2でさつまいもご飯の味がきっちり決まる。炊き込みご飯のコツ

要約

・さつまいもとちりめんじゃこの秋らしい炊き込みご飯。
・じゃこの塩けとうまみが、さつまいものやさしい甘みを引き立てます。
・じゃこは米のすぐ上、さつまいもはいちばん上にのせるのがおいしく炊くコツ!


旬のさつまいもをたっぷり炊き込んで、秋の食卓にうれしい一杯。ほくほくとしたさつまいものやさしい甘みに、ちりめんじゃこのほどよい塩けとうまみがよく合います。

味つけは酒と塩だけと、とってもシンプル。さつまいもの鮮やかな色も映えて、ほっこり心もなごみます。

『さつまいもとじゃこの炊き込みご飯』のレシピ

材料(3~4人分)

米……2合(360ml)
さつまいも(細めのもの)……1本(約200g)
ちりめんじゃこ……50g
酒……大さじ2
塩……小さじ2/3

作り方

(1)米は炊く30分以上前にといで炊飯器の内がまに入れ、水360mlを注いで浸水させておく。さつまいもはよく洗い、皮つきのまま幅7~8mmの輪切りにする。水に5分ほどさらして水けをきる。

(2)(1)の米に酒、塩を加えて混ぜ、ちりめんじゃこ、さつまいもを順に広げてのせ、普通に炊く。炊き上がったら、底から返すようにさっくりと混ぜる。

コツは炊くときの具ののせ方にあり!

うまみのあるじゃこは、味のなじみをよくするために米のすぐ上に、煮くずれさせたくないさつまいもはいちばん上にのせます。

炊飯器のふたを開ければ、ほくほくのさつまいもがたっぷり! 旬のおいしさを存分に味わってください♪

教えてくれたのは…
藤井 恵フジイ メグミ
料理家

女子栄養大学卒業後、料理番組、フードコーディネーターのアシスタントなどを経て、独立。毎日の夕食もお弁当も、昔ながらの料理もヘルシーレシピも、気のきいたおもてなし料理までこなす実力派。考案されるレシピは味のよさと作りやすさを兼ね備えた多くの人に支持されるものばかり。等身大のライフスタイルが幅広い層の憧れとなり、注目を集めている。

詳細はこちら

(『オレンジページCooking』2014秋号より) 

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料理/藤井恵  撮影/寺澤太郎 スタイリング/本郷由紀子 文/池田なるみ