料理家歴45年・大庭英子さんの溺愛レシピ『絶品なすのひき肉はさみ揚げ』
おいしいなす料理はいろいろ食べたけど、まだこれがあった! なすをこよなく愛する料理家・大庭英子さんが溺愛する、最強の夏おかずをご紹介。
つやつやのなすに肉だねをぎゅっと詰めて、こんがり香ばしく。 油を吸ってとろりとしたなすと、うまみたっぷりの鶏ひき肉は相性抜群です!
とにかくなすが大好き! そして、同じくらい揚げものも大好物。そんな好きと好きが合わさったのが、このはさみ揚げです。ジューシーなひき肉をたっぷり詰めれば、インパクトもボリュームも抜群で、 食卓の主役になること間違いなしですよ。

大庭英子さん
『なすのひき肉はさみ揚げ』のレシピ

材料(2人分)
なす……4個
〈肉だね〉
鶏ひき肉……200g
ねぎのみじん切り……大さじ3
しょうがのすりおろし……小さじ1
酒……大さじ1
塩……小さじ1/3
しょうゆ……小さじ1
片栗粉……大さじ2
揚げ油……適量
作り方
(1)ボールに肉だねの材料を入れ、手でよく練り混ぜて4等分にする。
(2)なすはへた側を3cmほど残して下から縦に十文字の切り込みを入れる。切り口に片栗粉を薄くまぶし、(1)のひき肉を等分に詰める。水でぬらした手で形を整え、たねの表面に片栗粉を薄くまぶす。
(3)中華鍋(なければフライパン)に揚げ油を入れて中温(170~180℃。乾いた菜箸の先を底に当てると、細かい泡がシュワシュワッとまっすぐ出る程度)に熱し、(2)を入れる。弱めの中火にして、途中上下を返しながら5~6分揚げて火を通す。油をきって器に盛る。
とろりとやわらかななすに、じゅわっと肉のうまみ。これは確かに最強かも! やけどに気をつけながら、揚げたてを思いきりほおばって♪
料理家、福岡県出身。基本をふまえながらも、アイディアに満ちあふれる料理を日々提案。身近な材料と調味料の組み合わせが絶妙で、大胆で素材を生かすシンプルなレシピが人気。『オレンジページ』では創刊当時から活躍。数多くの雑誌や書籍で支持される。
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料理家/大庭英子 撮影/鈴木泰介 スタイリング/久保百合子 文/池田なるみ









