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酷暑をのり切る、家族みんなの習慣に。じつは夏の体調管理も「免疫ケア」が鍵!

夏の体調管理も免疫ケアが鍵!

教えてくれたのは……

石原新菜さん

医師、イシハラクリニック副院長。漢方薬の処方を中心に、食事や生活の指導を行う。わかりやすい医学解説と親しみやすい人柄で、講演、テレビ・ラジオ出演、執筆活動など幅広く活躍中。

生活習慣が乱れやすい夏こそ、免疫ケアが重要⁉︎

「猛暑日」を超えて「酷暑日」という言葉が使われ始めるほど、近年の夏の暑さは人が耐えられる限界を突破。厳しい暑さは体力もやる気も奪ってしまうため、生活習慣が乱れやすくなるのも仕方がないように感じます。しかし、この「生活習慣の乱れ」こそ、じつは私たちの免疫機能に大きく影響しているのをご存じですか?

たとえば、冷房による冷え、運動不足、食事のかたよりなど。また、自分や家族の夏休みで生活リズムが変わってしまうことも……。どれもささいなことだと思われがちですが、これらが積み重なると体調管理に響いてきます。しかし、そんなことはおかまいなしに襲いくる酷暑……。これでは体調を立てなおすどころかますます不安定さが増し、負のスパイラルへ一直線。免疫機能にも影響が出てしまうかもしれません。

だからこそ、夏はいつも以上に規則正しい生活習慣を心がけることが大切。そこで今日からでもできる3つの免疫ケアを教えてもらいました。どれも手軽に始められることなので、日常の習慣にとりいれてみてください!

① 毎朝、ラジオ体操をする

屋外での運動はできなくても、室内で、かつ短時間でもいいので毎日体を動かす習慣を身につけることがとても大切です。ストレッチをする、スクワットをする、もも上げをするなど、すきま時間で効率的にできる運動から始めてみませんか。なかでもおすすめは毎朝のラジオ体操。早寝早起きにつながって生活リズムも整いやすくなるのでおすすめです。

YouTubeなどでも初心者向けの宅トレ動画がたくさんあります。上手に活用して!

② 夜、40℃の湯ぶねに10分つかる

冷房による体の冷えは自律神経の乱れにつながります。自律神経が乱れると、免疫機能低下にも影響するのはみなさんお察しの通り。夏でも湯ぶねにつかって体をしんまで温めることが大切です。とはいえ高温すぎたり長くつかりすぎたりすると、交感神経を刺激してかえって体に負担がかかり、寝つきが悪くなるかも。40℃を目安に10分程度つかることで、疲れた体をほどよくリラックスさせ、睡眠の質もアップも期待できますよ。

入浴中は想像以上に汗をかくので、前後の水分補給を忘れずに!

③ 複数の発酵食品を取り入れる

「免疫を担う細胞の多くは腸に集まっている」という話を聞いたことはありませんか? その通り、体の免疫細胞の約7割は腸に生息していて、腸活こそ免疫機能サポートの要といっても過言ではありません。そして腸内環境を整えるには、やはり食事が重要です。いつものごはんにみそ汁や納豆をプラスしたり、朝ごはんにヨーグルトを添えたりなど、できることから始めてみて。

また、乳酸菌などの善玉菌そのもの(プロバイオティクス)を含む発酵食品がいいのはもちろんですが、善玉菌のえさとなる(プレバイオティクス)食物繊維やオリゴ糖も腸活には欠かせません。そしてひとつの食材、ひとつの菌ではなく、さまざまな複数の菌を継続的にとることも大切です。

みそをお湯で溶くだけのみそ汁でもOK! 
免疫機能を維持するためには、規則正しい生活、適度な運動、栄養バランスの良い食事、休養が大切です。これらに加えて、今あげた「3つの免疫ケア」にも取り組んでみてくださいね。


さらに、健康な人の免疫機能の維持をサポートする
「プラズマ乳酸菌」を毎日の生活に取り入れてみてください。

乳酸菌という言葉は聞いたことがあっても、「プラズマ乳酸菌って?」という人も多いはず。じつはこの「プラズマ乳酸菌」は、摂取すると免疫の司令塔であるpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)という免疫細胞に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持をサポートしてくれることが報告されています。

一般的な乳酸菌は、一部の免疫細胞のみを活性化します。一方プラズマ乳酸菌は「免疫の司令塔」である「pDC(プラズマサイトイド樹状細胞)」を直接活性化することができます。

プラズマ乳酸菌の入った商品には、おやつ代わりにも飲めるドリンクや、毎日手軽に続けられるサプリなど、いろいろなタイプがあります。「バタバタして、これ以上何かをがんばるなんて無理!」という人でも気軽に取り入れることができますよ。自分の生活スタイルに合わせてチェックしてみて。

(左から)小岩井 免疫ケアヨーグルト甘さすっきり、キリン おいしい免疫ケア、キリン iMUSE ヨーグルトテイスト、キリン iMUSE 免疫ケア サプリメント

取材協力/キリンホールディングス株式会社 監修/石原新菜 イラスト/北野 有 取材・文/児玉知子

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