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豆腐の水切り不要でこんがり!味噌ラー油の『豆腐とソーセージのチリ煮』がご飯ドロボー

主役はこんがり焼いた豆腐! ラー油のピリッとした辛みとみそのコクを合わせた煮汁がよくからみ、ソーセージのうまみも加わって、シンプルな材料とは思えない奥深い味わいが楽しめます。

『豆腐とソーセージのチリ煮』のレシピ

材料(2人分)

木綿豆腐……1丁(約300g)
ウインナソーセージ……1袋(約100g)

〈A〉
水……1/2カップ
みそ……大さじ1
トマトケチャップ……大さじ3
片栗粉……小さじ2
ラー油……10滴

サラダ油……小さじ2

作り方

(1)下準備をする

豆腐とソーセージのチリ煮

豆腐は縦半分に切り、横に4等分に切る。ソーセージは斜め半分に切る。〈A〉は混ぜる。

(2)フライパンで焼く

豆腐とソーセージのチリ煮

フライパンにサラダ油を中火で熱し、豆腐を並べ入れて強火にし、2~3分焼く。焼き色がついたら上下を返してソーセージを加え、豆腐をくずさないようにかるく混ぜる。フライパンの中央をあけ、〈A〉をもう一度よく混ぜて加える。煮立ったら煮汁をからめながら2分ほど煮る。

おいしく作るコツ

豆腐は片面を強火でしっかりと焼きつけることで、水きりをしなくても仕上がりが水っぽくなりません。なお辛さはお好みなので、20滴を限度に、ラー油の分量を増やしてもOKです。

ラー油の辛みとみそのコクをまとった豆腐に、ソーセージのうまみがじんわり。こんがり焼くひと手間で、いつもの豆腐がひと味違ったおかずになりますよ。

教えてくれたのは…
小田 真規子オダ マキコ
料理家

料理研究家、栄養士。女子栄養大学 短期大学部卒業後、香川調理成果専門学校で製菓を学ぶ。「料理・フードコーディネートのプロ集団」として活動する、株式会社スタジオナッツ代表取締役。栄養バランスがよくヘルシーでありながら、おいしく工夫に富んだレシピが人気。書籍、雑誌、広告、企業のメニュー開発など、幅広く活躍中。試作・研究を重ね続け「作ると料理がうまくなるレシピ」と定評があり、著書は100冊を超える。

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『オレンジページ』2026年7月2日号より)

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料理/小田真規子 撮影/南雲保夫 スタイリング/八木佳奈 文/こうらえりこ