鯛の刺し身の下にうっすらと透けて見える木の芽の姿と香りがアクセント。おもてなしにも重宝の上品なすし。
料理: 樋口秀子 撮影: 榎本修
ラップに鯛の刺し身1切れ(約15g)、木の芽1枚、好みでしょうがのみじん切り少々を混ぜて丸くまとめたすしめし(下記参照)を順に重ねてしぼり、丸く形作る。(1個分62kcal)
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