材料を見る

主菜

とうがんと鶏ひき肉の冷やし鉢

0(0件)

更新日 2025/6/1

とうがんと鶏ひき肉の冷やし鉢
撮影 岡本真直

鶏ひき肉のおかげで、だしを使わないのにうまみのきいた味。きんと冷やせば、夏のごちそうです。

0(0件)

更新日 2025/6/1

  • 費用目安

    約120円

  • カロリー

    151kcal

  • 塩分

    1.2g

※費用や栄養素は1/3量で算出しています。

レシピを作った人

大庭 英子

料理家

      料理家、福岡県出身。基本をふまえながらも、アイディアに満ちあふれる料理を日々提案。身近な材料と調味料の組み合わせが絶妙で、大胆で素材を生かすシンプルなレシピが人気。『オレンジページ』では創刊当時から活躍。数多くの雑誌や書籍で支持される。

      クックモード

      画面が暗くなりません

      材料

      2〜3人分
      • とうがん
        1/8
      • 鶏ひき肉
        150g
      • しょうが(小)
        1かけ
      • サラダ油
        大さじ1/2
      • 大さじ3
      • 小さじ1/2

      安全に調理していただくために

      作り方

      調理

      1. 1
        鍋にサラダ油大さじ1/2を中火で熱し、ひき肉を炒める。肉の色が変わったら酒大さじ3、水2カップの順に加える。煮立ったら弱火にしてアクを取る。
      2. 2
        とうがん、しょうがの皮を加えて中火にし、再び煮立ったら塩小さじ1/2~2/3を加える。ふたをして弱火にし、20分ほど、とうがんに竹串がすっと通るくらいまで煮る。粗熱が取れたら冷蔵庫に入れて食べる直前まで冷やす。しょうがの皮は捨てて汁ごと器に盛り、しょうがのすりおろしをのせる。

      初出 オレンジページ 2019年8/17売号

      レビュー
      Review
      0(0件)

        レビューを投稿する

        評価
        ニックネーム
        レビュー本文

        質問

        • たくちゃん

          2025/08/13

          豚ひき肉でも良いですか?

          オレンジページ編集部

          豚ひき肉でも作れると思いますが、ぜひ鶏ひき肉のうまみのきいた味わいを楽しんでみてください♪

        このレシピについて質問する

        ニックネーム
        質問内容

        人気レシピランキング

          冬瓜を使ったレシピ

          新着レシピ

          おすすめレシピ

          ホームレシピおつまみとうがんと鶏ひき肉の冷やし鉢

          レシピを作った人

          大庭 英子

          料理家

              料理家、福岡県出身。基本をふまえながらも、アイディアに満ちあふれる料理を日々提案。身近な材料と調味料の組み合わせが絶妙で、大胆で素材を生かすシンプルなレシピが人気。『オレンジページ』では創刊当時から活躍。数多くの雑誌や書籍で支持される。

              人気レシピランキング

                今日の献立

                主菜

                鶏胸肉のわらじカツ

                • 467kcal
                副菜

                しめじのおろしあえ

                • 45kcal
                副菜

                小松菜の塩昆布漬け

                • 15kcal

                オレンジページ 10/2号

                NEW

                2025年09月17日発売
                (一部地域を除く)

                ★ひき肉があれば、ここまでできる!深睡眠ルーティンで疲れにくい体に。★

                【特別付録】
                特別付録/「献立に困らない。ほぼ20分で完成! Today's Cooking」

                ●形は変幻自在、おいしさ無限大。今日も明日も「ひき肉」がいい!
                ●〈疲れ、肌荒れ、太りやすい〉を解決!深睡眠ルーティンのススメ