スイーツ
卵入りスコーン
更新日 2026/1/19

レシピを作った人

植松 良枝
料理家
料理研究家。野菜や魚介類、果物などの食材の旬を大切にした、季節感あふれる料理が人気。雑誌、書籍等で活躍するほか、料理教室「日々の飯事(ひびのままごと)」を主宰。自らの菜園で多くの野菜やハーブを栽培している。仕事の合間には国内外に旅に出て、土地に根付いた料理や道具への造詣を深めている。
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材料
A
- 薄力粉250g
- ベーキングパウダー大さじ1(約12g)
- グラニュー糖大さじ2(約24g)
- バター(食塩不使用)80g
- 卵1個
- 牛乳適宜(約30ml)
- 打ち粉用の強力粉(なければ薄力粉)適宜
- つや出し用の牛乳適宜
作り方
下準備
・バターは1cm角に切り、使う直前まで冷蔵庫で冷やしておく。
・オーブンを180℃に予熱する。
・天板にオーブン用シートを敷く。
・計量カップに卵を割りほぐし、90mlになるように牛乳を加えて卵液を作る。
調理
- 1
粉類にバターを刻んで混ぜる
大きめのボールにAをふるい入れ、バターを加えてカードで切る。
バターは4~5mm角くらいになるまで細かく刻む。
- 2
粉類とバターをなじませる
バターのかたまりを指先で押しつぶして平たくしながら、粉類になじませていく。バターがある程度細かくなったら、さらに粉チーズ状になるまで両手で生地をはさんですり混ぜる。
米粒大のバターが多少残っていても大丈夫。
- 3
卵液を加える
卵液を一度に回し入れ、ボールを手前に回しながらフォークで底から大きくすくい上げるように混ぜる。粉っぽさがなくなり、ゴロゴロッとした生地のかたまりができたら、カードに持ち替え、生地をこねないように寄せ集める。

- 4
生地をまとめる
台に打ち粉をかるくふり、生地をのせる。横から両手で数回押さえて圧を加え、生地をひとまとめにして落ち着かせる。
生地がつぶれてしまうので、こねるないこと。
- 5
生地を切り分ける
生地とめん棒にかるく打ち粉をふる。めん棒で厚さ3.5cm、縦12×横10cmの長方形にのばし、包丁で8等分の四角形に切り分ける。 - 6
形を整える
側面を丸めて四つの角を取り、平たい円形にする。生地の上下を片手ではさむように持ち、もう一方の手の指を側面に当て、生地を回しながら角を丸めて形を整えます。
生地の上下を片手ではさむように持ち、もう一方の手の指を側面に当て、生地を回しながら角を丸めて形を整えます。
- 7
オーブンで焼く
天板に生地を間隔をあけて並べる。表面にきれいな焼き色をつけるため、刷毛で牛乳をさっと塗る。表面がうっすらときつね色になるまで20~25分焼く。【保存の目安】
スコーンは1個ずつラップで包み、冷凍用保存袋に入れて冷凍で1カ月程度。冷凍したスコーンを食べるときは、ラップをはずして耐熱皿にのせ、電子レンジで1個につき20秒ほどかけて解凍し、さらにオーブントースターで2分ほど温める。

初出 オレンジページ 2024年10/17売号
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