スイーツ
基本のプレーンスコーン
更新日 2026/1/29

レシピを作った人

植松 良枝
料理家
料理研究家。野菜や魚介類、果物などの食材の旬を大切にした、季節感あふれる料理が人気。雑誌、書籍等で活躍するほか、料理教室「日々の飯事(ひびのままごと)」を主宰。自らの菜園で多くの野菜やハーブを栽培している。仕事の合間には国内外に旅に出て、土地に根付いた料理や道具への造詣を深めている。
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材料
A
- 薄力粉250g
- ベーキングパウダー大さじ1(約12g)
- グラニュー糖大さじ2(約24g)
- バター(食塩不使用)80g
- 牛乳90ml
- 打ち粉用の強力粉(なければ薄力粉)適宜
- つや出し用の牛乳適宜
作り方
下準備
・バターは1cm角に切り、使う直前まで冷蔵庫で冷やしておく。
・オーブンを200℃に予熱する。
・天板にオーブン用シートを敷く。
バターは冷やしておくと、粉類と混ぜるときに溶けてベタつくのを防ぐことができ、失敗しにくくなります。
調理
- 1
粉類にバターを刻んで混ぜる
大きめのボールにAをふるい入れ、バターを加えてカードで切る。
バターは4~5mm角くらいになるまで細かく刻む。


- 2
粉類とバターをなじませる
バターのかたまりを指先で押しつぶして平たくしながら、粉類になじませていく。バターがある程度細かくなったら、さらに粉チーズ状になるまで両手で生地をはさんですり混ぜる。

米粒大のバターが多少残っていても大丈夫。
- 3
牛乳を加える
牛乳を一度に回し入れ、ボールを手前に回しながらフォークで底から大きくすくい上げるように混ぜる。粉っぽさがなくなり、ゴロゴロッとした生地のかたまりができたら、カードに持ち替え、生地をこねないように寄せ集める。


- 4
生地をまとめる
台に打ち粉をかるくふり、生地をのせる。横から両手で数回押さえて圧を加え、生地をひとまとめにして落ち着かせる。

生地がつぶれてしまうので、こねるのはNG。
- 5
型で抜く
生地とめん棒にかるく打ち粉をふる。めん棒で厚さ2cmの卵形にのばす。型の縁に打ち粉をつけ、生地に余計な圧がかからないように、型の左右を持って5個抜く。


- 6
余った生地をさらに型で抜く
余った生地は、4と同様に横から圧を加えて寄せ集め、同様にのばして型で5と同様に3個抜く。さらに余った生地は、手でかるく丸めておき、いっしょに焼く。

型を手のひら全体で押さえつけないように注意。
- 7
オーブンで焼く
天板に生地を間隔をあけて並べる。表面にきれいな焼き色をつけるため、刷毛で牛乳をさっと塗る。オーブンの温度を180℃に下げ、表面がうっすらときつね色になるまで20~25分焼く。

オーブンを200℃で予熱しておくことで、きれいな焼き色がつけられる。
初出 オレンジページ 2024年10/17売号
【保存の目安】
スコーンは1個ずつラップで包み、冷凍用保存袋に入れて冷凍で1カ月程度。冷凍したスコーンを食べるときは、ラップをはずして耐熱皿にのせ、電子レンジで1個につき20秒ほどかけて解凍し、さらにオーブントースターで2分ほど温める。
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