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主食

鶏肉とパプリカのピラフ

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更新日 2025/6/6

鶏肉とパプリカのピラフ
撮影 尾田学

炒めずに、炊飯器で炊くだけの簡単ピラフ。鶏肉に調味料をもみ込んでおくと、しっかり味がつき、ご飯にもまんべんなくうまみがうつります。

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更新日 2025/6/6

  • 普通

  • 30分

  • 費用目安

    約300円

  • カロリー

    463kcal

  • 塩分

    1.5g

※費用や栄養素は1/3量で算出しています。

レシピを作った人

田口 成子

料理家

      料理研究家。料理学校の講師を経て独立。野菜料理・魚料理を得意とし、1年間イタリアに料理留学してマンマの味を習った経験から、和食をベースにした洋風のおかずにも定評がある。雑誌、テレビ、講演会などで活躍中。近年は小・中学校、養護学校で食育活動も行っている。

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      材料

      2~3人分
      • 2
      • 鶏胸肉(小)
        1/2
      • 赤パプリカ
        1/2
      • グリーンピース(生・さやから出したもの)
        80g
      • 鶏ガラスープの素(顆粒)
        小さじ1/2
      • オリーブオイル
        大さじ1
      • 小さじ2/3
      • こしょう
        少々
      • 大さじ1/2

      安全に調理していただくために

      作り方

      調理

    • 30
      1. 1

        米は炊く30分前にとぎ、ざるに上げておく。パプリカはへたと種を取り、7~8mm四方に切る。鶏肉は1cm角に切ってボールに入れ、塩小さじ2/3、こしょう少々、酒大さじ1/2をもみ込む。

      2. 2

        炊飯器の内がまに米を入れ、2合の目盛りまで水を注ぐ。鶏肉、パプリカ、グリーンピース、スープの素、オリーブオイルを加え、さっと混ぜ、普通に炊く。炊き上がったら、全体を底から返すようにさっくりと混ぜ、器に盛る。

      初出 オレンジページ 2010年5/2号

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            料理家

                料理研究家。料理学校の講師を経て独立。野菜料理・魚料理を得意とし、1年間イタリアに料理留学してマンマの味を習った経験から、和食をベースにした洋風のおかずにも定評がある。雑誌、テレビ、講演会などで活躍中。近年は小・中学校、養護学校で食育活動も行っている。

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