副菜
更新日 2025/6/6
小田 真規子（スタジオナッツ）
料理家
栄養士
料理研究家、栄養士。女子栄養大学 短期大学部卒業後、香川調理成果専門学校で製菓を学ぶ。「料理・フードコーディネートのプロ集団」として活動する、株式会社スタジオナッツ代表取締役。栄養バランスがよくヘルシーでありながら、おいしく工夫に富んだレシピが人気。書籍、雑誌、広告、企業のメニュー開発など、幅広く活躍中。試作・研究を重ね続け「作ると料理がうまくなるレシピ」と定評があり、著書は10
クックモード
画面が暗くなりません
玉ねぎは繊維にそって薄切りにする。ツナは缶汁をきって粗くほぐす。
玉ねぎに塩小さじ1/2、オリーブオイル大さじ2、レモン汁を加えてよく混ぜ、しんなりしたら、ツナとちぎったイタリアンパセリを加える。
白いんげん豆を加えて混ぜる。
器に盛り、あればロメインレタスを添える。
初出 オレンジページ 2017年4月号
作り方
【1】玉ねぎにクローブを刺す。豆はよく洗い、熱湯6カップに入れてふたをし、2～3時間つけてもどす。
【2】そのまま中火で煮立て、アクが浮いたら、ざるに上げる。
【3】豆と水4～5カップ、野菜を中火で煮立て、ペーパータオルで落としぶたをして鍋ぶたをずらしてのせ、弱火で15分ゆでる。
【4】火を止め、塩小さじ1/2を加えてふたをして1時間蒸らす。野菜は捨て、豆とゆで汁を使う。
保存方法
ゆでてから保存する場合は冷凍して。水けをきって粗熱を取り、保存袋に入れて冷凍庫へ。
小田 真規子（スタジオナッツ）
料理家
栄養士
料理研究家、栄養士。女子栄養大学 短期大学部卒業後、香川調理成果専門学校で製菓を学ぶ。「料理・フードコーディネートのプロ集団」として活動する、株式会社スタジオナッツ代表取締役。栄養バランスがよくヘルシーでありながら、おいしく工夫に富んだレシピが人気。書籍、雑誌、広告、企業のメニュー開発など、幅広く活躍中。試作・研究を重ね続け「作ると料理がうまくなるレシピ」と定評があり、著書は10
15分
360kcal
