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編集部

Steiff[シュタイフ]ミュージアム

前回のブログ、ディンケルスビュールを訪れた後、
「折角ここまで来たのなら」と更に車で30分、
ギーンゲンのシュタイフへ向かいました。

偶然にもサマーフェスティバルの開催日で、
会場は既に芋洗い状態。
敷地内では色々な催しが開かれています。
35℃という暑さに加え、人混みに尻込みするクマ夫
でしたが、ミュージアムは満足ゆく内容だったようです。

ミュージアムは 音声ガイドによる劇仕立てツアー。
シュタイフ誕生の物語で始まり、人形フリーダと
テディベアの冒険へと続きます。
ドイツ語の他、英語、日本語音声もあり
物語が終わると展示室へと移動し、
自由に観覧することができます。
目を奪われたオシャレな人形(左)
ガラスキャビネットの中にくまモン発見!
アインシュタインベア
大混雑のため、アウトレットは諦めましたが
出入り口
に置かれていたクマだけチェック。✔️
価格は伏せておきますが、かなり値打ちです。
21歳になる長男が産まれた時から今も大切に
している、1000円程度の
カバのヌイグルミ。
綿も潰れて何処へやら・・・ヨレヨレ、
ボロボロです。

新しいカバを買ってあげたかったのに
電話で断られたと悄げるクマ夫でした。😅

紀ノ国屋×オレンジページ 2WAY保冷ポーチ
を持ったクマは2,5メートルほどの大きさ
見応えあり⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️  オススメです 🧳
▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️
シュタイフ Steiff 日本公式サイト→歴史
Steiff Sommerfest
STEIFF
▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️

🐻みたいなドイツ人夫[クマ夫]と2人の大学生息子
との普通を絵に描いたようなドイツでの暮らし。
1日の大半は台所。 サワードウの匂い中毒。
少しでも添加物を控えられるよう心掛け、
臼で粗挽きした 古代小麦でパンとお菓子を
焼いています。畑仕事インテリア好きです。
Instagram ←作ったオヤツの記録画像

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