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ちくわ4本で肉なし大満足。サラダ感覚でイケる『ちくわと叩ききゅうりの生姜炒め』

ちくわときゅうりをサッと炒める、シンプルな塩味の一品です。しょうがの爽やかな香りをふわりときかせれば、後味さっぱりのクセになるおいしさに! 味がよくなじんだたたききゅうりがアクセントになり、サラダ感覚で食べられます。

『ちくわとたたききゅうりのしょうが炒め』のレシピ

材料(2人分)

ちくわ……4本(約130g)
きゅうり……2本(約200g)
しょうが……1かけ

〈A〉
塩……小さじ1/3
みりん……大さじ1
片栗粉……ひとつまみ

サラダ油……大さじ1

作り方

(1)下準備をする

ちくわとたたききゅうりのしょうが炒め

きゅうりはへたを切り、木べらを押しつけてつぶす。縦半分に切って手で種を取り、一口大に割る。ちくわは長さを3等分に切ってから縦半分に切る。しょうがは皮をむき、せん切りにする。〈A〉は混ぜる。

(2)フライパンで焼く

ちくわとたたききゅうりのしょうが炒め

フライパンにサラダ油を中火で熱し、ちくわ、しょうが、きゅうりを入れる。そのまま2~3分焼き、ちくわに焼き色がついたら1~2分炒め合わせる。フライパンの中央をあけ、〈A〉をもう一度混ぜて加え、かるく混ぜてから全体に味がなじむように炒め合わせる。

おいしく作るコツ

きゅうりは木べらでつぶすと断面に凹凸ができ、味がよくなじみます。また、種を取ることで仕上がりが水っぽくなりません。

フライパンひとつでササッと作れて、食卓がパッと潤うお助け皿。シンプルな味つけだからこそ、ちくわの豊かなうまみがきゅうりに絶妙にからみ、一口ごとにじんわりと広がります。さっぱりとした後味で飽きがこず、クセになるおいしさです。

教えてくれたのは…
小田 真規子オダ マキコ
料理家

料理研究家、栄養士。女子栄養大学 短期大学部卒業後、香川調理成果専門学校で製菓を学ぶ。「料理・フードコーディネートのプロ集団」として活動する、株式会社スタジオナッツ代表取締役。栄養バランスがよくヘルシーでありながら、おいしく工夫に富んだレシピが人気。書籍、雑誌、広告、企業のメニュー開発など、幅広く活躍中。試作・研究を重ね続け「作ると料理がうまくなるレシピ」と定評があり、著書は100冊を超える。

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『オレンジページ』2026年7月2日号より)

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料理/小田真規子 撮影/南雲保夫 スタイリング/八木佳奈 文/こうらえりこ