かにかま・ちくわ・ソーセージで!お弁当に映える『断面かわいい卵焼き』レシピ3選
お弁当の定番「卵焼き」は、具材を巻き込んで焼く「巻き込み焼き」にすれば、断面が華やかになり、うまみや食感もアップ。今回は、きれいに仕上げる「巻き込み焼き」の基本と、かにかま+貝割れ菜をはじめとした具材のバリエーションをご紹介します。
〈巻き込み焼き〉の上手な焼き方

(1)小さく折りたたんだペーパータオルにサラダ油をしみ込ませておく。卵焼き器にサラダ油を薄く塗り、中火で熱する。卵液の1/4量を流し入れて全体に広げ、ふくらんできた部分は菜箸でつぶす。

(2)表面が半熟状に固まったら、卵の奥を3cmほどあけて具をのせ、奥から手前に向かって巻く。卵焼き器のあいた部分にサラダ油を薄く塗り、巻いた卵を奥に移す。手前のあいた部分にもサラダ油を薄く塗る。

(3)残りの卵液の1/3量を流し入れて全体に広げ、巻いた卵を菜箸でかるく持ち上げて、巻いた卵の下にも流し入れる。卵のふくらんできた部分は菜箸でつぶし、表面が半熟状になったら、奥から手前に向かって巻く。

(4)同様にして残りの卵液を2回に分けて焼いて巻き、まな板に取り出す。ペーパータオルで包んで手で形を整え、食べやすく切る。
菜箸で巻くのがむずかしければ、フライ返しなどを使ってもOK。卵の縁を菜箸で少しはがすと、巻きやすくなりますよ!
『巻き込み焼き かにかま+貝割れ菜』のレシピ

材料(2人分)
卵……3個
かに風味かまぼこ……4本(約30g)
貝割れ菜……1/8パック(正味約10g)
〈A〉
水……大さじ1
塩……小さじ1/4
こしょう……少々
サラダ油……小さじ2
作り方
(1)材料を混ぜる
ボールに卵を割りほぐし、〈A〉を加えて混ぜる。貝割れは長さ2cmに切り、卵液に加えて混ぜる。
(2)卵焼き器で焼く




上記レシピの「〈巻き込み焼き〉の上手な焼き方」を参照し、同様に作る。
『巻き込み焼き チーズインちくわ』のレシピ

材料(2人分)
卵……3個
ちくわ……1本
プロセスチーズ(個包装タイプのもの)……1個(約15g)
〈A〉
マヨネーズ……大さじ1
塩……ひとつまみ
サラダ油……小さじ2
(1)材料を混ぜる
ボールに卵を割りほぐし、〈A〉を加えて混ぜる。チーズは1cm角の棒状に切り、ちくわの穴に詰める(両端からはみ出た部分はちぎる)。
(2)卵焼き器で焼く

上記レシピの「〈巻き込み焼き〉の上手な焼き方」を参照し、同様に作る。
忙しいときや、もっと手軽に作りたいときは、市販の「チーズ入りちくわ」を使うのもアリ!
『巻き込み焼き カレーソーセージ』のレシピ

材料(2人分)
卵……3個
ウインナソーセージ……1本
〈A〉
水……大さじ1
黒いりごま……小さじ2
カレー粉……小さじ1/4
塩……小さじ1/4
サラダ油……小さじ2
(1)材料を混ぜる
ボールに卵を割りほぐし、〈A〉を加えて混ぜる。
(2)卵焼き器で焼く

上記レシピの「〈巻き込み焼き〉の上手な焼き方」を参照し、同様に作る。
ソーセージは商品によって短いこともあるので、その場合は2本を横長に並べてください。
具材を中心に巻き込むことで、切った瞬間の断面がパッと華やかになります。身近な食材を巻き込むだけでいろいろな味のバリエーションが楽しめるので、毎日の朝食やお弁当作りがもっと楽しくなるはず。ぜひお好みの具材で試してみてくださいね。
食品メーカーの営業職、料理研究家のアシスタントを経て独立。「おいしくて、作りやすい家庭料理」をテーマに、雑誌、書籍、TV、企業へのレシピ提案などを行っている。ボリュームのある肉料理からおもてなし向けの華やかなメニューまで、幅広いジャンルをまねしやすい、作りやすい、失敗しないレシピで紹介している。
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