卵パックが型に!食べる宝石『寒天フルーツボンボン』ムラヨシマサユキさんの夏おやつ
ころんとかわいい見た目に、思わず心が躍る寒天フルーツボンボン。口の中でほろっとほどける寒天と、みずみずしいフルーツが楽しめます。
ジュースやフルーツは好みのものでアレンジも自在。夏のおやつやおもてなしにもぴったりです♪
『オレンジとグレープの寒天フルーツボンボン』のレシピ

材料(20個分)
ぶどう、パイナップル、黄桃(缶詰)など好みのフルーツ……合わせて300g
〈レモン寒天〉
レモン汁……大さじ2
グラニュー糖……大さじ6
粉寒天……4g
水……2カップ
〈オレンジ寒天〉
オレンジジュース(果汁100%)……3/4カップ
グラニュー糖……大さじ1
粉寒天……2g
水……1/2カップ
〈グレープ寒天〉
グレープジュース(果汁100%)……3/4カップ
グラニュー糖……大さじ1
粉寒天……2g
水……1/2カップ
下ごしらえ
卵パックを2個用意し、卵の入っていた凹凸にそうように、約15cm四方のラップをそれぞれ敷きつめる。
作り方
(1)フルーツを切る
好みのフルーツを1cm角に切り、準備した卵パック2個に均等に入れる。
(2)レモン寒天を作る

小鍋に水、粉寒天を入れて泡立て器で混ぜ、中火にかける。沸騰したら弱火にし、2~3分煮て火を止める。グラニュー糖、レモン汁を加えて混ぜ、そのまま5分おいて粗熱を取る。
(3)レモン寒天を流し入れる

(2)を(1)に大さじ1強ずつ流し入れる。
(4)オレンジ寒天を作り、流し入れる

小鍋に水、粉寒天を入れて泡立て器で混ぜ、中火にかける。沸騰したら弱火にし、2~3分煮て火を止める。グラニュー糖、オレンジジュースを加えて混ぜる。(3)の卵パック1個に、大さじ1強ずつ流し入れる。
(5)2種の寒天を混ぜる
ティースプーンでレモン寒天をくずしながら、かるく混ぜる。(4)を参照し、オレンジジュースをグレープジュースに替え、同様にしてグレープ寒天を作る。(3)の残りの卵パックに流し入れて、混ぜる。
(6)ラップで包み、冷やす

ラップを茶巾状にギュッとしぼり、輪ゴムで留める。再度卵パックに入れて冷蔵庫で1時間ほど冷やし固める。ラップを取り除き、器に盛る。

ひんやり、ぷるんとした食感は夏のおやつにぴったり。お気に入りのフルーツやジュースで、オリジナルの寒天フルーツボンボンを楽しんでくださいね!
菓子・料理研究家。2024年12月逝去。製菓学校卒業後、ケーキ店やレストラン勤務を経て独立。おうちで作りやすいけれど、きちんとおいしい菓子、料理のレシピを数々提案。お菓子を作るって楽しい! と実感できるようなレシピは、だれが作っても簡単においしく仕上がると多くの支持を集めた。
(『オレンジページ』2018年8月2日号より)
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料理/ムラヨシ マサユキ 撮影/高杉純 スタイリング/浜田恵子 文/池田なるみ






