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受験シーズン到来!免疫力を上げる『さつまいも』腸活ドクターが教える最強の食べ方

冬は、寒さと乾燥でウィルスが活性化して、体のバリア機能も低下傾向に。免疫力をアップするのに欠かせないのが「腸活」です。

そこで、積極的にとりたい食材が〈さつまいも〉。そのうれしい効果と、おすすめの食べ方について、腸活ドクター・髙畑宗明先生にききました。

さつまいもは便秘改善の強い味方!

女子大生を対象にした実験で、さつまいもを毎日1本、7日間食べつづけたところ、排便量が1.5倍以上に増加しました。さつまいもには水溶性・不溶性食物繊維と「難消化性でんぷん( レジスタントスターチ)」がバランスよく含まれており、これらが腸内の善玉菌のエサとなって排便を促す効果があると考えられています。

そんなさつまいものおすすめの食べ方をご紹介します。

『さつまいものチーズ田楽風』のレシピ

作り方

幅1㎝の輪切りにしたさつまいも1本分(約200ɡ)を水にさらし、耐熱皿にのせてふんわりとラップをかけ、電子レンジ(600W)で5分ほど加熱する。よくさましてからクリームチーズを塗り、同量のみそとはちみつを混ぜ合わせたたれをかけ、白いりごまをふる。

POINT
さめたいも類には難消化性でんぷんが多く含まれるので、さましてから調理するのがポイント。

便秘が気になるときこそ、食事を見直すチャンス。さつまいもを味方に、できることから無理なく続けていきましょう。

『オレンジページ』2026年1月17日号より)

教えてくれたのは……髙畑宗明さん

岡山大学大学院にて博士号(農学)を取得。腸内細菌と腸内発酵学の研究者として国内外で論文を発表。腸活ドクターとして腸の健康に関する講演・食育セミナー、メディアへの寄稿など幅広く活躍中。著書に『「腸内酵素力」で、ボケもがんも寄りつかない』 (講談社)など。

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監修/髙畑宗明 取材・原文/太田順子 料理・スタイリング/下條絵美 撮影/中村あかね 文/池田なるみ