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簡単にできる！『沖縄料理』の絶品レシピ10選【ゴーヤーチャンプルー・タコライスなど】

2024.03.17

ご当地料理のなかでも特にファンの多い『沖縄料理』。
沖縄に行ったことがなくても、一度は食べたことがあるという人も多いのではないでしょうか。

今回は、沖縄料理のレシピをずらっとご紹介！！
定番のゴーヤーチャンプルーからスイーツまで、すぐに作れる10品です。

『ゴーヤーチャンプルー』のレシピ
『ひき肉とゴーヤーのそうめんチャンプルー』のレシピ
『簡単タコライス』のレシピ
『カップ入りタコライス』のレシピ
『にんじんのしりしり』のレシピ
『ラフテー』のレシピ
『クーブイリチー』のレシピ
『フーチバジューシー』のレシピ
『もずく天』のレシピ
『サーターアンダギー』のレシピ

それではどうぞご覧ください！

『ゴーヤーチャンプルー』のレシピ

まずは定番中の定番、「ゴーヤーチャンプルー」。

沖縄の代表的なおかずの「チャンプルー」は炒め物のこと。ほろ苦いゴーヤーにまろやかな卵がからんで、絶妙のバランスに！卵は火を通しすぎず、ふんわりと仕上げるのがコツです。

＞＞」ゴーヤーチャンプルー」のレシピはこちら

『ひき肉とゴーヤーのそうめんチャンプルー』のレシピ

そうめんを炒める「そうめんチャンプルー」は、水けをしっかりきって、強火のまま手早く炒めるのがポイント。

こくのあるオイスターソースとの相性も抜群です！

＞＞「ひき肉とゴーヤーのそうめんチャンプルー」のレシピはこちら

＞＞その他の「チャンプルー料理」のレシピはこちら

『簡単タコライス』のレシピ

ごはんの上に、ピリ辛のひき肉「タコスミート」、チーズ、レタス、トマトを乗せた「タコライス」。レタスのシャキシャキとした食感がアクセントです。

ひき肉を炒めて他の具材といっしょにご飯に盛りつけるだけ。ランチにもぴったりの時短レシピです。

＞＞「簡単タコライス」のレシピはこちら

『カップ入りタコライス』のレシピ

カップに入れることで素材の彩りが華やかに！

ケチャップ＆ソース味のひき肉が、やみつきになるおいしさです。ご飯にしっかりからめてめしあがれ。

＞＞「カップ入りタコライス」のレシピはこちら

＞＞その他の「タコライス」のレシピはこちら

『にんじんのしりしり』のレシピ

細切りのにんじんをたっぷり使った「にんじんしりしり」。材料はにんじんと卵のみ、といたってシンプル！

塩だけで、にんじんの甘みが引き立ちます。鮮やかなオレンジと黄色は、お弁当の彩りにも◎

＞＞「にんじんのしりしり」のレシピはこちら

＞＞その他の「にんじんりしりしり」のレシピはこちら

『ラフテー』のレシピ

豚バラ肉をこっくりと甘辛く煮込んだ、沖縄風の角煮「ラフテー」。
弱火でじっくり煮込んだ角煮は、箸でほろりとくずれるくらいの柔らかさです。

＞＞「ラフテー」のレシピはこちら

＞＞その他の「ラフテー」のレシピはこちら

『クーブイリチー』のレシピ

「イリチー」とは「炒め煮」のこと。

こちらの味つけはしょうゆとみりんのみ。それなのにびっくりするほど奥深い味わいになるのは、昆布をたっぷり使うからこそです。

＞＞「クーブイリチー」のレシピはこちら

『フーチバジューシー』のレシピ

沖縄では、「フーチバ」はよもぎ、「ジューシー」は炊き込みご飯のこと。

豚肉のゆで汁で炊いたご飯はこくたっぷり。よもぎの香りが食欲をそそります。

＞＞「フーチバジューシー」のレシピはこちら

『もずく天』のレシピ

天ぷらのころもにほんのり味をつけるのが沖縄流。

そのままでももちろん、ポン酢やマヨネーズをちょっとつけてもGood！

＞＞「もずく天」のレシピはこちら

『サーターアンダギー』のレシピ

チューリップのような形が愛らしい、沖縄のドーナツ。黒砂糖を砂糖に替えると、よりあっさり仕上がります。

揚げたてよりも、粗熱が取れたくらいでいただくと、甘みをより感じられるのでおすすめです。

＞＞「サーターアンダギー」のレシピはこちら

オレンジページnetには他にもおいしい郷土料理のレシピが盛りだくさん！
沖縄の香りがするレシピの数々、気になったものをぜひ作ってみてください。

＞＞その他の『沖縄料理』レシピはこちら

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料理／夏梅美智子（1、6品目）　きじまりゅうた（2品目）　今泉久美（3品目）　みないきぬこ（4品目）　飛田和緒（5品目）　尚承（8枚目）濱田美里（10品目）　撮影／南雲保夫（1枚目）　野口健志（2枚目）　澤木央子（3枚目）　福尾美雪（4枚目）　広瀬貴子（5品目）　尾田学（6、7、9枚目）　榎本修（8枚目）　中村あかね（10枚目）　文／編集部・中村