49歳の温活~徳島の郷土料理「そば米汁」【私の温活】
どうも、わたを(49)です
先週、2センチくらいの段差を踏み外しまして
右足首を捻挫してますけど元気です(ダサ)
今回は49歳の温活の話今までは「冷え」をまるで感じなかったのだけど
ここ最近では板間を素足で歩けなかったり
食器洗いでお湯を多用するようになったりと
老いさらばえているように感じざるを得ません
あとひと月ちょっとでわたをも
50歳時代が時代ならとっくに
寿命を迎えています
戦国武将の平均寿命は40歳前後と短く
更に庶民は30歳くらいで亡くなっていたんだそう
人間五十年~と唄い舞っていた織田信長は
享年47歳と、いつの間にか後輩です
わたを「信長ちゃ~ん」
信長 「あ、わたをさんどうもですー」
わたを「今夜メシでもいかん?」
信長 「戦(いくさ)で明日朝早いんですよー」
秀吉 「草履を懐で温めておきましたキリッ」
わたを(気持ち悪・・)
秀吉 「えっ・・・」
などと昔わたをは思っていたけれど
大人わたをは秀吉の優しさが嬉しくて泣ける
秀吉サンキュー(わたを泣き)
話を戻して
49歳の温活■よくやるのは熱くなったスマホを丹田にあてる
(へその下5センチくらいにあり温めると冷えに効く部位)
■あとは体内から温める目的で温かい汁物を食べる
そこで今回は徳島の郷土料理「そば米汁」を紹介するね
そば米50gを10分下茹でしてザルにあげ、サッと水で洗う
鍋に水3カップ、いりこ適量を入れ火にかけ
沸騰したら極弱火にして10分、いりこを取り出す
大根と人参それぞれ20g、椎茸2個くらい
コンニャク100g、ちくわ1本、鶏もも100g
(または鶏むね100gと油揚げ1枚)
を適当な大きさにカットし、鍋に入れ火にかける
沸騰したら弱火にし、そば米も入れアクをとりつつ10分煮る
酒とみりんと薄口醤油を大さじ2ずつで味付け
お椀に入れて三つ葉、刻みネギなどそえて完成

おススメの食べ方として、すだち、柚子など絞ってどうぞ