肉なしで衝撃のウマさ!ウー・ウェンさんの『厚揚げとオクラの水餃子』もっちもち
もちもちの皮で包む、料理家・ウー・ウェンさんの水餃子。本場中国では、水餃子は皮が主食で、あんは「おかず」。旬の野菜や身近な食材で、自由にアレンジを楽しむのがおすすめなのだそう。
今回ご紹介するのは、いまがおいしいオクラと厚揚げを刻んで加えた一品。オクラの粘りが具材をふんわりまとめ、肉なしとは思えない食べごたえです!
『厚揚げとオクラの水餃子』のレシピ

材料(2人分)
〈生地〉
強力粉……50g
薄力粉……50g
水……1/4カップ
〈あん〉
厚揚げ……1枚(約200g)
オクラ……8本(約80g)
〈A〉
ねぎのみじん切り……10cm分
しょうがのみじん切り……1かけ分
ザーサイのみじん切り……50g
粗びき黒こしょう……少々
太白ごま油……大さじ1
作り方
※皮の作り方や包み方は、『基本の水餃子』で詳しく紹介しています。
>>『基本の水餃子』の作り方はこちら
(1)『基本の水餃子』と同様に、粉と水を菜箸で混ぜ、しっとりしてきたら手でこねる。生地がひとまとまりになったら、ボールにぬれぶきんをかけて30分ほど室温に置く。あんのオクラはへたを切り落とし、縦4等分に切ってからみじん切りにする。
(2)厚揚げは4等分に切って包丁の腹でつぶし、皮は粗く刻む。別のボールに入れ、〈A〉を加えて混ぜる。

(3)(2)のボールにオクラを加えてよく混ぜる。『基本の水餃子』と同様に、生地を20等分に切り分け、生地を丸くのばす。あんを包んでゆでる。
※ゆで時間の目安は3分程度
手作りの皮は少し手間がかかるように見えて、一度作るとそのおいしさに驚くはず。もちもちの食感を楽しみながら、本場仕込みの水餃子をぜひ味わってみてください!
料理研究家。「ウー・ウェンクッキングサロン」主宰。中国・北京で生まれ育ち、1990年に来日。小麦粉料理、中国家庭料理を中心に、シンプルな素材と調理法でおいしく作れるレシピにファン多数。医食同源に根ざした料理とともに中国の暮らしや文化を伝えている。
あわせて読みたい
料理/ウー・ウェン 撮影/福尾美雪 スタイリング/駒井京子 文/池田なるみ






