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めんつゆを使ってまぐろを<づけ>にします。ごまの風味をばっちりときかせて。
主材料:マグロ
鮮やかな色が美しく、見た目も涼しげな夏の定番。あまったみょうがの内側はみじん切りにして冷ややっこにのせたり、粗く刻んで豚肉といっしょに炒めても◎。
主材料:みょうが 米
うなぎのかば焼きを使った、夏ならではの混ぜずし。みょうがや青じそなど、食欲をそそる香りをきかせて。
主材料:うなぎ きゅうり みょうが 大葉
ビリヤニは、インドやパキスタンで食べられている炊き込みご飯。本来は米(バスマティライス)とカレーを何層にも重ね、時間をかけて炊き上げるもてなし料理ですが、手軽に炊飯器で炊けるようアレンジしました。
主材料:鶏もも肉 たまねぎ 米
さんしょうの粉は油との相性がよいので、炒めものの仕上げに加えると、いつもとひと味違うさわやかな味わいに。かじきの代わりに、鶏胸肉や鶏もも肉で作るのもおすすめです。
主材料:カジキ きゅうり
好みの具をのせて、ロールケーキのようにくるくる巻きます。切り口がきれいな、目にもおいしいおすしです。
主材料:鮭 卵
プリッとしたえびに、こってりとしたアボカドを合わせて。味つけは、市販のフレンチドレッシングで簡単に。
主材料:えび 卵 アボカド
まぐろのお刺し身をしょうゆとみりんに漬け込んで味をしみこませ、ご飯に混ぜます。あとをひくおいしさ。
主材料:マグロ 大葉 生姜
鯛の刺し身の下にうっすらと透けて見える木の芽の姿と香りがアクセント。おもてなしにも重宝の上品なすし。
主材料:鯛
市販の漬けものを利用した簡単手まりずし。野沢菜の緑と、たくあんの黄色で見た目も楽しく仕上がります。
主材料:野沢菜 たくあん
甘じょっぱいたくあんのポリポリとした歯ごたえと、万能ねぎのつんとした風味を楽しんで。
主材料:油揚げ 万能ねぎ たくあん
淡いだいだい色の鮭フレークがかわいらしいいなりずし。きゅうりのせん切りが食感のアクセント。
主材料:油揚げ きゅうり 鮭フレーク 酢
オレンジページ 7/2・7/17合併号
2023オレンジページCooking夏「夏こそ、料理はシンプルに。」
おとなの健康Vol.17
オレンジページplus 7-8月 ふだんの晩ごはんは、2品あればいい。
料理研究家・小林まさみ リアルなごはん作りに役立つ、傑作レシピ選
栄養士がすすめる 40代からの太らない食べ方
あるものでここまでできる♪ vol.1 節約したいとき、これつくろ!
潜伏期間は20年。今なら間に合う 認知症は自分で防げる!
オレンジページplus 5-6月 ふだんの晩ごはんは、2品あればいい。
食べて健康になるレシピ血液をサラサラに!
2023オレンジページCooking野菜「劇的においしい、野菜の食べ方。」
オレンジページplus 3-4月 ふだんの晩ごはんは、2品あればいい。
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1人分ずつ、好きなときに食べられる 温めなおしてもおいしいごはん
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