2016-12-01
仕事に、学校に、習い事にと、家族一人一人が日々忙しく、家の中でもすれ違いが多い現代。
そこで「オレンジページくらし予報」では、同居家族のいるモニターに、
「家族間のコミュニケーションの方法」についてのアンケートを実施しました。
まずは、「家で家族あてに伝言やメッセージを残したいときに、よく取る方法」を質問。
その結果、メールやLINEなどのデジタル化が進んでいる今でも、
「メモやふせん、紙に書く」という「手書き派」が、7割もいることが判明。
さらに、フリーアンサーで多かったのが「作り置きのおかずに添えられたメモ」や
「メッセージつきのおべんとう」といった、「食」にまつわるエピソード。
毎日のごはんやおやつ、夜食などを通して、家族に気持ちを伝えていることが分かりました。
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